喘息発作で軽く呼吸が苦しいというのに、昨夜は勤務でした。しかも、中程度の知的障害で、最近、認知症も認定されたおじいちゃんが風邪をひき、連日の失禁に警戒していたのに案の定の結果に泣く泣く洗濯三昧…クラクラで帰宅しました。


外出する元気もなくゴロゴロとしていると、いつから置いていたのか、亡き母の手帳が目に入り何気なく頁を捲ると…。

電話番号の羅列の後に、何やら詩のような言葉を綴った、懐かしい母の文字が並んでいました。

これがね…なんと、なかなか素敵なんですよ!


残念ながら母が広げていた本といば、服飾関係の、写真ばかりの雑誌「ミセス」、編み物のテキスト…くらいでしょうか😅

およそ小説も詩集も縁も興味もない人で、本を読む姿は全く記憶にありません…。


ところがね、書かれた文字が素敵なんですよ、なかなか。

「もう二度と同じ雨など降らないのに…」

とか、

「夕時雨濡るるがままに去る人の…」

とか、とか、とか(笑)


検索してみましたがヒットせず、どこかで見て写してきたのでしょうか

ね。謙遜とかではなく、全くこんな才能は微塵も持ち合わせていない人です。断言できます!学校に提出するような簡単な文章ですら、私に、書いて!と言っていた人ですから😅


でも、書けない、詠めないのは勿論承知していましたが、こんな…きゅんとする…いやもっと、胸に秘めた熱い想い、的な詩に惹かれ、心を寄せていたとは…知らなんだぁ…。想定外なんてものではなく、運動音痴の私が場外ホームランを打って…間違って打ててしまった、みたいな驚きです…。


若い時でも、私の記憶にある若き母でも、おばあちゃんになってからでも、そんな顔も持っていたとしたら、それもまたヨシかと。苦しい日常からの現実逃避であったとしても、それも。


…なんてね。父が拗ねているかな😊



懐がアッタカイ❤️

…いやいや、現実は厳しい😅