つまらない話ばかりで、ごめんなさい。
無事、夜勤中です…
朝から不調でしたが、そんな事を書くな!と叱られそうですが、やめたい病のやめが、次第に、しに、となり…出勤前は最悪でした…。
でも、今夜は利用者さんたちに助けられました。
精神障がいの元料理人は、私が夕食の支度をする隣で小豆を煮始め…
私が退職することは話してある方なのて、
「仕事決まった?」なんて訊いてきて…。
「まだ。探してないの…最近、病んでるからさ」
なんて返事をすると、
「そっか…これから小豆煮てさ、寒天で固めて…明日の朝に食べようよ」
何も訊かずに美味しいもの作ってくれるなんて…泣きそう😭
きっとこんな気持ちをたくさん、経験してきたんだろうな…彼は5つ違い…
何も言わずに、何も訊かず…一緒に、
昔、お母さんは時間あれば小豆煮ていてさ、なんてね、昔話に花が咲き
いつのまにか、ガハガハと大笑いの夕食前
今、冷蔵庫で固まりつつあります
キッチンに2人並んで…それは、おじさんとおばちゃんだけれど、なんだか昔の、母と自分の姿のようで
手を動かしながらいろいろ話して…でも、会話と呼べるものではなく、一方通行の言いっぱなし
返ってくるのは、お互いに、ふーん、なんて。
でも、突っ込まず、広げず、ボソッと簡単に返すだけのやり取りが妙に心に温かく…危うく、泣くところだった
私もこの仕事を始めるまで知らなかったけれど、障がい者が就労先から受け取るお給料なんて、子どもの小遣いくらいでしかない
勿論、障がい者年金とか、または、生活保護とか、公の支援は受けられる。
でも、やっぱり働いて頂くお給料は、やる気の元だろうし、寒い雪の日も、目眩がしそうな強い陽射しの中を通って、受け取るお金は嬉しいよね?それは、健常者だろうが障がい者だろうが、きっと同じでは?
何も訊かず、美味しいものを作ってくれた彼。いろいろあったけれど、ここで過ごした4年から知った事もたくさんある…
ありがとう😊



