ドラマやマンガに出てくる
やっつけてもいい悪者。
絵に描いた様に悪くて
ギャフンと言わせたくて
主人公が代わりにギャフンと言わせてくれる
そしてスッキリ。気分爽快。
ここが見たくて、ついついドラマを
見てしまう。
最後は正義が勝つ。勝たないと
終われない。
モヤモヤが残るからね。
現実は、そんな分かりやすいものじゃない。
100%の悪者とかじゃなく
いい人なところもあったり
グレーゾーンに悪かったり
解釈の仕方でいい様にも変わったり
自分にだけ嫌な奴になったりもすれば
嫌な気分にさせる事が天然で
本人に自覚が無い場合もある。
自分は正しいと思ってても
相手からみると正しくない場合もある。
で、なぜそのなすりつけ合いが
起こるのかというと
現実を自分がジャッジしているから
生まれてから、「これはいいこと」
「これは悪い事」
「これはしてはいけない事」
と言われて育っているから
「これは、相手が悪い事をしている」
という事になるのだ。
相手を正そうとしても
相手には相手の考え方がある
今までの経験も違う
そういうモノサシで計るのじゃなく
自分がどう感じるか
自分の気分がどうなのか
ここが大切なのではないだろうか![]()
例えば、アリが、
「アイツにエサを横取りされた」
「アイツにぶつかられた」
とかゴネゴネ思ってたとしても
人間からしたら、どうでもいい事。
それより、アリには
自分を幸せにする事に
コミットして生きなよ
と声をかけてあげたくなるハズ。
アリの日々の辛い出来事だって
アリの一生だって
はっきり言ってどうでもいい。
もっと言ってしまえば、
アリ同士で殺し合ったとして
アリに「殺すのはいけない事だよ」
とか教えもしないし
悪いという概念すらない。
結局の所
人の為に尽くしたり
人のやって欲しい事をやったり
顔色を伺って生きて
鬱憤溜めて、弱い人に吐き出したり
病気になったり
そんな事になるより
自分の人生を楽しく生きる事に
コミットして生きたほうが
自分も、周りも、結局幸せって事だ。
いかに自分を幸せで満たすか
いかに楽しい経験を沢山するか
自分の幸せを支えるのは
豊かさと人間関係。
人間関係につまずくのは
与えるのが足りないか
与え方や与える物が間違ってたりする
幸せにコミットしていこう。
ではまた!
