「今治市・相の谷古墳保存会」発足について
現在、今治市内の書店で販売されている「平成21年度 今治史談 合併号No.16」の史談の一つとして「高縄半島における相の谷一号墳の再評価」(元・県埋蔵物調査員 山内英樹氏)の次の文章を目にして、「今治市・相の谷古墳保存会」を発足することを決心しました。
「一 はじめに
相の谷一号墳は今治平野北東部、近見山の東にある独立丘陵上に位置する前方後円墳である。墳長80.8mを測り、県内最大規模の古墳として既に知られるところである。また、隣接して二号墳(前方後円墳)も展開しており、「相の谷古墳群」として古墳時代前期を代表する墳墓群でもある。
しかし、発掘調査が実施されて四十年近くが経過したにも関わらず、同古墳に対しての評価があまりなされていない現状があるのも事実である。・・・」
そして、結びの文章には、
「・・・県内各地で古墳の史跡指定に向けた整備が進む中、いま一度県内最大の首長墳である相の谷一号墳について、その保存活用に向けた検討がなされてもよいのではなかろうか。草刈からでもいい、今こそ「地元」からの声を願って止まない。」
20年来の夢の実現に向け、その第一歩として「今治市・相の谷古墳保存会」発足に向け動き始めます。
できるだけ多くの有志の方を募りたいと思います。
活動に参加できる方、又、応援だけでもしていただける方を心よりお待ちしております。
よろしくお願いいたします。