ゆらふねpocket制作記vo.2/前回(

今はぼちぼち田舎町を作りこんでいる。

 

 

 

しかし しくじったのが街の通りに厩舎を作ってしまったこと。

ほら。。。においがね。。

つくりなおしてもいいのだけど

なかに牛と馬を繋いで飼育しているので色々と面倒でしばらくはこのまま

 

 

 

商店っぽいのもつくってみたり広場を設けてみたり

なんとなくかたちになってきたかな?

 

 

 

 

RPGでは定番の宿屋 2階に二部屋、1階は酒場

テラスからは朝日がのぞめます

 

 

テクスチャをいれ 水の表現がクリアに美しくなり

街づくりのモチベーションが格段にあがりました

 

と、いいつつ最近は理想のたてものを作る難しさにぶつかっていて

なかなか なかなか。。

 

いかに現実が不正確、いびつなもので溢れているか

四角で形成されたこの世界を見ているとあらためて思いますね

ゆがみというとネガティブな印象だけど

そうでなくて

欠けているからこそ っていう、あれ。(どれ?)

 

 

 

ヨーロッパの町や建造物をしらべてそれっぽく

あとはゼルダの伝説なんかを参考に。

どうしてゲームのフィールドって

あんなにも心惹かれるのでしょう

 

勇者としての戦いはおざなりに、町を散策し

村人をたずねたり 釣りをしたりでいまだクリアならず。。 

それでもたのしい

 

そういう愛着のわくようなマップを目標に。

 

 

 

よる 町を出るとスタルベビーが襲ってくる!

なんて必死に逃げ回っていた子ども時代

 

 

 

\いまや必殺(ブロック)仕事人!/

 

 

 

 

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