空はずっと秋雨曇りで
空気は少ししっとりしている

電車内はどこか疲れが感じとられ
先週の疲れが癒えぬままの会社員が乗ってくる
競争社会とはこんなものか

土手には彼岸花が咲き誇り
英霊たちを慰める
燃え盛る様な赤は
人々の魂を表している様だ

そんな彼岸花が私は好きだ