実家に行ったら玄関先で昔働いてたバイトの店長とバイト達がいた


よくよく話を聞いてみると店の売上が盗まれて店にうちの実家のカギが落ちてたらしい


カギは折れていて

それでも店長は鍵穴に入れてあえばオマエが犯人だという


いくら盗られたかと聞くと


100万~200万と言うので


何だ?こいつ
適当に言ってんじゃねえよ

絶対誰か罪をなすりつけようとしてる!


と考えてたら

買い物からお母さんが帰ってきて


何事?って感じで驚いた顔

窃盗の罪を着せられようとしてることより

いかがわしい店でバイトをしてたことについてバレるのが怖くて


「真犯人見つけるからとりあえず帰れ」!!



叫んで叫んで


何回目かに自分の声で目が覚めた


…夢かいや……


喉がカラカラでダッシュで水を飲んで

「夢やった~よかった~!」




みるくをおもいっきり抱きしめたら


「ぴぎゅ」

と聞いたことない声出して苦しそうだったので


現実やと改めてホッとした


横になりながら

ヒッチコックの

「間違えられた男」

という映画(無実の罪を着せられた男の実話)を観てたらいつのまにか寝てたらしい


そのせいや…

あの時の何とも言えない悲しそうなお母さんの顔


やるんやったら完全犯罪じゃ!!

と叫びまくってる自分……


悪いことはできまへんな……


…続き観よ……
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