お見合い相手の医師、Tさん。
3回目のデートは週末に東京に来てくれた。

前回ホテルに誘われるというハプニング?
はあったけど、今日は楽しもう。

上野散歩。
不忍池やら上野公園やらを歩いた。
Tさんの東京生活のときの話も聞けて
緊張がほぐれると楽しいかも?

その後文化センターのカフェでお茶。
最初は音楽の話をしていたんだけど、
そのうち

「2時間しか寝てない」
「俺、医者だから大変」


で、出た〜!

そして

すごいですね〜!
大変ですね〜!


を繰り返し始める、全くスキルのない私。
なんだかこういう流れになってしまうな…。
Tさんが楽しそうなのはいいんだけど。


いや、これは私が好条件に惹かれて
すごく気を遣ってしまっているからだ。
私が楽しめないのは己のせい…!


そのうち自慢も落ち着くだろう。
基本は純朴で真面目ないい人だ。


見た目もいいし、こんな条件はもう
アラフォーの私にはこないだろう。


と企みながらお茶を飲む。


T「あのさ、2人のことちゃんと考えよう。」


私「ん?」


T「ちゃんと結婚しよう」


ん?

ん?

今のはプロポーーズ!?


思わず


「あ、はい♪」


と、なんだか気の抜けた返事をしてしまいました。


ほんと、我ながらスキルがなさすぎる。