
(蜆/島根宍道湖産/1㌔袋/1000円)
最近 蜆がここ川崎北部市場のセリ場にあふれかえっている
首都圏で販売される 代表的産地としては
網走湖(北海道)
十三湖(青森)
小川原湖(青森)
北上川(宮城)
涸沼川(茨城)
江戸川(千葉)
木曽 長良川(三重)
琵琶湖(滋賀)
宍道湖(島根)
あたりだ
思えば 今年の始めは異常に高値であった
①寒波襲来でシケ続き
②正月あたりの大雪で 蜆漁の小船に積雪してしまい 沈没してしまった
③大震災により 漁が中止(北上川)
④原発事故による風評被害で出荷見合わせ(涸沼川)
…
などが 原因にあげられる
今はちょっと落ち着きを 取り戻しつつある
が
外(世間)の購買行動が いかんせん活発ではない
供給量が増えはじめ 需要が伸び悩む
つまりは 値段が下がる という事である
まあ 嬉しいかな 悲しいかな…

(ぼちぼち 大粒だ)
日本を代表する名産地(宍道湖 小川原湖)ならともかく それ以外 特に関東近郊(江戸川 利根川)では 後継者問題 つまりは高齢化問題に直面しているみたいである
量自体も少なく 入荷も不定期
何よりも問題なのは 大きさの選別の雑さ
あまりにまばらで 中には小石なども含まれて入荷してくる
こういった状況が続き 一部の産地だけがセリ場で売れ残ったりしてしまう
悲しい話ではあるが 現実は現実だ
蜆…
美味しい食材だ
個人的には あさりよりも好きかも
もっともっとたくさん売れて いろいろな産地のを取り扱いたいものである
『では また』

(-.-;)
『ダービー散々だったから 安田の検討 がんばろっ』






