
(ワタリガニ/北海道函館産/300㌘/㌔2000円)
僕の好きな蟹が 最近ここ川崎北部市場でお見かけする
もう そんな季節なのである
ワタリガニ…
ちなみに画像のワタリガニは すべてメスである
内子をはらんでいる
『やっぱりメスがいいよなぁ』
『子供に栄養取られてない分 身を食べるならオスだよなぁ』
お客さんの賛否は両論である
蒸して食べるだけではなく お酒に漬け込んだり 炒めたり お汁にしたりと 用途や店構えを選ばない オールラウンドな蟹なのである
上海ガニは ワシントン条約(?)の規制強化により 活きたままでは入荷は困難
丸ガニ(Hガニ)は 震災の影響で入手は困難(名産地福島)
まあ それの代替え…的にも なる
美味しい 美味しい ワタリガニ…
販売するのも いささか 思いは複雑
だ
…

(マツブ/北海道厚岸産/400㌘/㌔2500円)
最近 北海道の品物の価格が 高くなってきた
雨や風が 続いているのであろうか
それとも この時期ならではの 何か他の漁に出掛けているのか
それとも 梅雨のない この時期目当てで 観光客で道内があふれ 道内需要が高まっているのか
よくは わからない
やはり お刺身で食べたい
コリコリとした歯ごたえ…
飲ん兵衛にはたまらない のである
うまくは説明できないが このマツブ 正式名称は 他にもある よくはわからない
種類もAとかBとか シマとか赤とか 色々ある
『美味しきゃ… OK!ハハハ』という事に している
僕は


(ホッキ貝/北海道苫小牧産/300㌘/㌔900円)
漢字では『北寄貝』と書くのだ
まさに 北の地方のみ生息する貝である
北海道南岸
↓
青森八戸
↓
(三陸は聞かないが…)
↓
福島いわき
↓
茨城鹿島大洗
あたりまでが南限か?
生でお刺身 ボイルしてお刺身 バター炒め フライ カレー
用途は意外と広い
コリコリとではなく クチャクチャとした食感は絶品なのである
更に 素晴らしいのは 冷やしておけば 意外と長持ちする点である
価格もお手頃で長持ちし 守備範囲もかなり広い
例えるなら 安月給で終身雇用契約したイチローみたいなもんだ
そんなホッキ貝も 確か もう少しすると 北海道は禁漁の時期をむかえると思う(?)
淋しい限りである
…
…
『では また』

(-.-;)
『ドリームジャーニーって 最近は坂路ばっかりだったけど 久しぶりにCウッドでビッシリ追い切られてるなぁ…
脚元の不安って 解消されたのかなぁ…
ノリノリのコンビだし 弟に負けじと復活あるかもなぁ…
なんか みんな良く見えてしまうぅぅ…』

(サバ?/千葉銚子産/安いんだろうね?)
ここ川崎北部市場のセリ場で山積みされている
たぶんゴマサバなのか
この時期 マサバを越える 脂のノリ と言われるのもあるみたいだ
今度 気が向いたら買おう
気が向いた
ら…

(イワシ/三重鳥羽産/100㌘/㌔1500円)
久しぶりに大きくて立派なイワシが入荷してきた
身もしっかりしていて うっすらと鱗(ウロコ)もついている
個人的にはカツオに次いで 好きな食材である
お刺身で もちろん食べてみたい
ただ 今まで外房 三浦界隈のイワシが あまりに安すぎた為 なんか急に 値上げになっちゃった感…があり 売れ行きは…イマイチ
立派で素晴らしいんだけど それが…
現実
だわぁ



(生のミンク鯨/那智勝浦産/㌔5500円)
久しぶりに入荷してきた
当店で毎日取り扱っているのは南氷洋の解凍のイワシクジラである
画像ご覧いただいておわかりであろうが 生独特の
シットリとした質感
見事なまでの鮮やかな色目
筋のない 一面の赤身
素晴らしいのである
お刺身 ステーキ 軽く炙ってタタキ風
最初から贅沢に竜田揚げ
美味しそうだ
ただ 今の時期 売るのは一苦労
ユッケ事件
欧州での食中毒事故
被災地の避難所での食中毒騒動
…
哺乳類の生肉だけに 敬遠は されがち
致し方あるまい
…
こんなに 見事なのに…
『では また』

(-.-;)
『豊くん珍しく 函館の調教にまで顔出してたなぁ
危機感あるんだなぁ…』


