
(過去10年で1番遅い入り[道悪を除く] 牝馬2頭を先に行かし 道中は3番手の内々で折り合いに専念
坂の頂上からピッチが上がり 下りの勢いを利して外からヒルノダムールが4角で先団にとりつく
やや ヒルノにやられた感はあったが 後ろから更に外に持ち出し 豪快に伸びる
軽快な先行力だけではなく 元来備えてある末脚もまことに強烈であった)

(調教から見せる 首の高い走り方 乗っているジョッキーも追っているよりか しがみついている風に見えてしまう
トレードマークの黒いメンコ デリケートでナイーブな性格なのか?
戦歴 ローテからは想像しがたいが…)
(1着トゥザグロくん/
マイルだろうが 長距離だろうが 平坦だろうが 急坂だろうが パンパンだろうが ボコボコだろうが 押せ押せだろうが 間隔開こうが… 何一つ文句も言わない孝行息子
今思えば 彼の母親も 何一つ文句も言わない規格外ど根性ギャル…であった
芝はもちろん フェブラリーでも ドバイでも そして エリザベスでも… 豊くんの好騎乗にも助けられたが…
3歳の秋まで期待を裏切り続けていたのも よく似てる)

(彼の母上様/エリザベス制覇時)
先行して勝ちきれない時期が続き 確か単勝人気も下降気味 4,5番人気でしたか? 騎乗していた豊くん 意表をついて 後方からレースを進める 坂の下りから徐々に差をつめ 直線大外から一気にごぼう抜き
『あれしかない』という 一か八かの戦法
彼女に(確か)初のG1の勲章を 天才がもたらした
その母親に 父親がキンカメの息子さん
賞金も手にしたし
勲章も手にしたし
どの路線に進むのであろうか?
産経大阪杯→天皇賞→宝塚記念?
それとも カミノクレッセみたいに
天皇賞→安田記念→宝塚記念?
一競馬ファンとして 期待が膨らむ
(-.-;)
『つづく…』

稍重で1.35.4 





