この時期…
まあ毎年ではあるが ふぬけた出だしの欧州各国リーグより 面白いプロサッカーリーグがある
Jリーグ
それも J2
来期への昇格にかけた 熱き思いは 他のどれにも負けず 白熱している
さらに 断トツの下馬評であったFC東京が 序盤に躓き 昇格争いは今だに混沌としている
①東京 57
②札幌 53
③鳥栖 50
④千葉 50
⑤徳島 49
⑥栃木 43
(順位/クラブ名/勝ち点)
上位3チームに与えられる 昇格権利 ボーダー上は日替わりである
FC東京
優勝大本命であったが 序盤のJ2ならではの単純なロングボールのサッカーに戸惑い まさかの低迷
更に 高松 平山と攻撃陣に故障者続出
更になんと ボランチ米本君までが 度重なる靭帯損傷で長期のリタイア

(米本君/個人的には 代表で遠藤の後釜と思っていたが… なにせケガが多過ぎてかわいそう)
その後 緊急補強を行い いつの間にか首位に浮上
立役者は彼だ

(ルーカス/元FC東京/ミスター味スタ)
とにもかくにも決め手は健在であった
回りを生かす技術にもたけており 谷沢 羽生は生き返った気がする
対富山など ちらほら取りこぼしも見受けられるが 残り数試合 無事に通過するのであろう
コンサドーレ札幌
ジオゴの個人技頼みではあるが 鉄壁の守備陣はJ1クラスである
その中でも彼の存在は ある意味意外と大きかった

(河合/アンカー/元横浜Fマリノス)
マリノスを戦力外通達を受けて今季から加入
相手の攻撃をいち早く摘み取るバリバリのアンカー
大きな声でコーチングしている姿も見かけ チームの精神的柱である事は 間違いなさそう
チームとしても安定した守備は魅力的で 今後も大崩れはなさそう
無難に突破しそうな 安定感であるクラブである
サガン鳥栖
夏に突如として上り詰めたダークホース
下馬評は大した事はなかったが 攻撃陣が爆発し もはや手はつけられない状態である

(豊田君/フォワード/元名古屋/北京戦士)
僕の知っている限りでは 名古屋と山形にいた
確か 内蔵破裂とかで ブランクがあった
ゴール前での嗅覚は 素晴らしいものがある
A代表までも狙える 満ちあふれた才能
J2では異次元でもある
鳥栖…
勢いはいつまで続くのか
残り数試合
若いだけに ガソリンは まだまだ残ってそうである
ジェフ千葉
オーロイの高さ頼みの攻撃陣
試行錯誤を繰り返し 再び同じ戦法を選択
ケガのオーロイの代役は 彼だ

(大島君/フォワード/元横浜/元日本人得点王)
ここの戦法は単純だ
一気に長いボールを大島の頭めがけて蹴り上げ 当ててすらしたこぼれ球を 深井君がシュートするパターン
これがまた なんともある意味 痛快で面白い
守備は失点も多く なんとも不安定ではあるが 僕の好きな『泥臭さ』が このクラブにはある
縁もゆかりもないが なぜか応援してしまう 野郎臭いサッカー
目は離せない
徳島ヴォルティス
鮮やかなトラップでファンを魅了する柿谷君は健在であるが 確か 二人の外国人がケガで長期離脱ではなかったか…
筋骨隆々の鬼の形相の津田君はゴール量産ではあるが 今後の更なるクラブの躍進には 暗雲が漂い始めている
四国初の1部昇格
あとは 気合いで なんとかできないものか
…
栃木FC
序盤の台風の目であったが ここにきて失速
やはり 彼のケガによる離脱は あまりにも大きすぎた

(パウリーニョ/レジスタ的MF/ブラジル出身)
途中で 球が落ち着かない分 水沼君もさすがにガソリンはもたない
守備陣も荒さが目立ち 春先の勢いは 完全になくなってしまった
面白い存在ではあったが 差は開く一方
残念ではある
『では また』

(-.-;)
『寝よっ… 』