生ガキの季節になった





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今 取り扱っているのは 養殖のマガキである





夏場にあるのは 主に天然の岩ガキである





マガキは値段もお手頃で これからの宴会シーズンにはもてはやされる
ちなみに代表的な産地は関東では宮城 岩手が有名である
加熱用のむきガキは広島が主流である





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こんな段ボールにはいってくる もちろん生食用である





岩手の大船渡の
赤崎という町の
漁協が生産元だ





出始め(9月頃)は まだ身も小さかったが だんだんとフックラ大きくなってきた




これからの主力商品である




ただ 怖いのは 食中毒





どんなに新鮮で取れたてのマガキであっても 微量の毒素は含まれているので 人によっては 体調を崩す




また 真冬になると よく話題になる




『ノロウイルス』




やっかいな奴だ





万全の衛生体制をとってても 防ぎきれない


空気に乗ってやってくる





生産者側も検査に検査を重ねて万全の処置を施しても

年に何回かはアクシデント的な事故は起きてしまう






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(ノロウイルス検査済み)



生産者を表示したり

トレイサビリティ的なシールを貼ったり

出荷寸前に24時間近く真水を流し浄化したり

……





生産者も大変である





そして出来上がったのが



この





いわて大船渡
JF赤崎の
殻つきかき
(生食用)




である





この時期 何気なく毎日店頭に陳列してあるが

その裏には生産者(漁師さん)の方の並々ならぬ汗と涙と努力の結晶が潜んでいる事を忘れないでほしい…





『あかさ… きの

かきく… えよ』





今日もひとり
つぶやきながら


時は過ぎていく





わかったぁ?





だから~





お願いだから…








値切らないで

っつーの