春のマイル王決定戦である安田記念が本日行われる

サンデーサイレンス産駒が長年苦戦してきた様に スピードと切れ味だけではなくスピードの持続力も兼ね備えてないと苦しいレースでもある

更に今年は道悪

例年以上にそのベクトルを求められるのかもしれない














本命 ⑭クラレント

道悪同レース制した
同じ産駒
同じ厩舎
同じ厩務員

先週悲願達成した活気のある厩舎

プレッシャーから解放された騎乗者

叩き2戦目





対抗 ③カレンブラックヒル

府中マイルG1ホルダー

前走復活

道悪上手そう

脚質的に絶好枠





単穴 ⑩ジャスタウェイ

世界を制した日本の代表馬 だが帰国初戦 道悪 乗り替わり等 マイナス要素も含まれており 人気を考えると割り引きも一考



連下は内から

④リアルインパクト
堀+戸崎 府中お馴染みの名コンビ
更に府中マイルG1ウイナー
軽い調教も 今日の府中には合いそう


⑤エキストラエンド
兄(ローエングリン)からスタミナ豊富であるのは想定済み 府中巧者でもありノリノリの騎乗者共に要注意


⑦ホエールキャプチャ
6歳牝馬だけに期待しづらいが 府中マイルがピッタリなだけにピックアップ
この春好調な騎乗者
道悪合いそうな走法


⑨ダノンシャーク
忘れちゃならない昨年3着馬
お手が合いそうな騎乗者
母父 マイルでのスタミナ勝負歓迎


⑪ショウナンマイティ
復調に手間取る昨年2着馬 だが道悪の府中マイルはピッタリそう
人気がない分 気楽な騎乗者
押さえておくべき一頭




( ´∀`)
ではまた




本命 キズナ

あと 相手は
②⑤⑦⑧⑩⑪



















取り急ぎ……





体が減って入れ込んでいるエピファネイアはやめておきます



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本命 ゴールドシップ

戦歴 臨戦過程 中間内容から 配当を無視した場合 頭以外は考えられない

切れ味勝負を避けたいので 坂の頂上からのまくり気味のロングスパートで 4角は先頭集団に取りつく戦法 すなわち 前目の脚質の馬たちには ツラい展開 特に目標にされるフェノーメノは 輸送のハンデもあり 軽視したい

相手は やはり 差し追い込み馬を買いたいものである




対抗 ムスカテール

ジリっぽい印象があるが 裏を返せば 堅実な差し脚

父は 春天馬

母父は サンデー

外枠は 既にアドマイヤジュピタで克服すみのトレーナー

おめでたい報道があったばかりの ヤネ




単穴 アドマイヤラクティ

スピード能力が劣るイメージがあり 強くは推せないが なんといっても魅力的なのはヤネであろうか
長距離戦だけに なおさらである

成長力のある父産駒だけに まさに今が旬





連下は 内から4頭

連下 トーセンラー

前目に行きそうで 消したくて消したくてしょうがないが やはり消せない

父産駒の万能的な魅力

もうここしかない(淀外周り) 大舞台

元(失礼)名人の選んだ 馬

策士的な トレーナー




連下 デスペラード

絶対的な人気馬が 大掃除をしたあとに絡んでくるのが こういうタイプ

高速芝決着では用無しの可能性も否定できないが 昨年のリーディングジョッキーだけに 警戒は必要



連下 ジャガーメイル

年齢が年齢だけに 無視はしたいが 近走があまりに素晴らしく さらに得意の舞台設定

おさえておいて 損は無し




連下 レッドカドー

淡白そうな速力血統なだけに 印はこんなもんだが あまりにも歴戦の強者

香港 ドバイ

さらに 日本通のトレーナー




三連単
⑧(1着固定)→①③④⑦⑬⑱ 30点

馬連
⑧―①③④⑦⑬⑱ 6点




では また

(*^^*)







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