今日ちょっと(30分くらい)うたた寝したときに見た夢が異常でした。

変な夢は昔からよく見るんですが、今日はやけにリアルだった。そして妙に気持ち悪くて、故に興味を引いた。


どんな夢だったかというと。


私は北欧の古城みたいな、もう廃れて古びたとこに住んでて、それっぽい恰好(ゆるいウェーブの長髪にワインレッドのドレス)をしてて、毎日窓際の椅子(これだけ変に新しい)に座って、窓枠にもたれて外をずっと見てるんです。
ずっとずっと、雨の日も晴れの日も。(場面はずっと薄暗い。部屋に明かりが一切ないためと思われる)

でも、見えるのは広い雑然とした庭だけで、誰も居ないし誰も来ない。

どうやら私はその部屋からすら出れないみたいで、娯楽も何も無いから、とりあえず外を眺めるだけ。

でも、ある時、部屋の外から何かの気配がすることに気付くんです。
この城には私しか居ないはずなのに……と疑問に思います。
でも、よく考えれば私は一歩も部屋から出てないし、もしかしたら誰か来てたのかもしれない。
で、「誰か居るんですか?」とドアに近付いて、ドア越しに話し掛けるんですが、何も反応無し。
気のせいかな?って思って、また椅子まで戻ろうとしたら、椅子が無い。

え??って思ってふと外を見たら、全身黒い衣装に、悪趣味に宝石をちりばめたような、覆面の人が居て、その人が椅子を持ってるんです。

「どうして?返してください。」とお願いしたら、「駄目だね」って言われて。
訳わかんなくなって困ってたら、「君は自分の仕事をすっかり忘れてしまったようだね」って、その人が言うんです。

で、ようやく何か忘れてることに気付いて。
でもまだ思い出せないでいたら、その人がまた「君はこの椅子を守る番人だったんだよ。でも可哀相に。長すぎる時間のせいで、その役目をすっかり忘れてしまったようだ。番人の役目をまっとう出来なかった君は、もう用無し…人々に恨まれて消えるのがさだめだね。さようなら。」って長ったらしい台詞を並べて、どこかに去ってしまって。

そこで、自分の仕事、なんでこんなところにずっと独りで居たのかを思い出した私は、自分の阿呆さに驚いて、無くなった椅子に嘆いて、これからのことに持ち切れない程の恐怖を抱いて、最後窓から身投げする…………

ってとこで目覚めました。



はい小説読みすぎ自分。(ΘшΘ)


でもこういう夢って……見た後、ほんとに何か忘れてることがあるんじゃなかろうかと不安になりますよね。
ちょっと悩んだ。

しかし起承転結がわりとしっかりしてて面白い夢だった……笑

これ漫画かなんかにしようかな(笑)