LibreOfficeを使ってAppleWorksの.cwkファイルを開く | 薬理's BLOG

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物欲街道爆走中 ヽ(;´Д`)ノ

AppleWorks・・・・・懐かしいです(^^)。

 

PowerPC搭載のPowerMac G4 QSやMDDで利用している総合ソフトです。クラリスワークスが開発したため拡張子にcwが含まれています。

 

Mac自体はまだまだ現役活躍中なのですがプリンタの具合が良くなくて綺麗に印刷できません。(´・ω・`)

 

 

OSがMacOSX10.2とかなり古いため現行プリンタでは対応ドライバがリリースされておらず、どうしようかと思ってました。

 

ネットで検索するとLibreOfficeで開けたとするレビューがあったので早速試したところmacOS10.12へ移行できたので無線LANを使ってブリントできます。

 

ただし、ファイルによっては正確に移行できない場合があるようなので検証していきたいと思います。

 

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