お仕事では、ときどき英語で文章書いたり、説明しなきゃならない時があります。

1 がんばって英語で説明したあと・・・、
「ところで、何が言いたかったのかなー?」なんて言われると、「涙」。

分からないのに、分かったふりをしてくれる人もいて、「もっと涙」。

「私なんか、日本語できないんだから、gosが英語で話すのたいへんでしょ。」って言ってくれる人。

上手に話さなくてもいいんだけど。大事な事が伝わらない。

2 そう、文章を書くのは、もっとたいへん。
話してると、わからない時はきいてくれるけど、英語のメイルはむずかしい。
誤解があっても、それすら分からないときがあるし。

子供の時から慣れてきた物事の捉え方や考え方が、まったくちがうみたい。
きっと、みんな日本よりずっと厳しい、多様な社会環境の中で育ってきたんだ。

3 でも、日本の感覚が通じているところがある。
いろんな国の人たちが理解できる日本から発信される文化。
それはアニメの世界。なぜなんだろう、若い人たちがそこに入っていく。

細やかな気持ちの動きを表したり、小さな自然の変化を表現するのは、世界共通。
政治の世界では表に出ないけど、日本が世界をリードしている分野かな。

日本語を勉強したい人たちの一番の動機は、アニメの理解だそうです。
いつか、そんな若い人たちが、この国を動かすようになるかもしれない。


5 ミクちゃんも困ってるけど、頑張ってるよ。

(Miku Hatsune)