おいしいお話じゃないので、ごめんなさい。

以下は、私のなかでも消化不良なので、書くことを戸惑いました。でも記録をしておこうと思いました。

実は、昨夜、映画館でみた映画、重かったです。

「NEVER LET ME GO」

主人公は、31歳の女性。

1 なにげない寄宿舎生活(1978年)の描写から始まります。
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2 メタファーが、組み込まれて・、成長とともに、徐々に真実が見えてくる。
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3 SFなんです。それも、すごい。

美しい英国の風景、人々、生活、だけど映画館の観客からは、笑いの声が一度も上がらなかった。

私には、大きく、深く、恐すぎるテーマだと思いました。

人が、社会、科学・・・に巻き込まれていく。

ある意味では、真の現実の描写かもしれません。

この映画自体のReview( 評論)を見ると・・・

Great book yields a good-enough film

Why isn't it great, like the book? Why is it merely good?

だれの作品でもそうだが、原作で、Ishiguroが、書いていることのすべてを映画化するのは、むずかしい。

原作(2005)は、Kazuo Ishiguro 英国の作家の作品です。 その評価は、高いようです。
Ishiguro が書いているのは、映画で感じられる恐さが主題ではなくて、それを越えた何かであるらしいんです。
だからなのか、本を読んだ人にとっては、この映画は、good-enough程度で、Greatではないというコメントです。


私には、英語の台詞は理解できなかったし、映画の恐さが強く残りました。それを、やわらげるかも知れないと思って、映画館を出たあと、すぐに本を買いました。
少しずつ読んでみます。(むずかしいので)
全部読めば、Ishiguroが、何を表現したかったのか、もう少しすっきりするかも。(何年かかるか?)


本の表裏表紙にある映画のシーンは、安易なコマーシャル意識の産物のようで、先入観を与えてしまい、かえって邪魔だと感じました。
Kazuo Ishiguroは、どう思っているのかな。


今日は(も)、何のことやらわからないブログ記事でした。

右矢印日本語訳がありました。

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)



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