はっきり言って、日本の食パンって、すごーくおいしいです。

アメリカのパンって、どうも口に合わないので、ヨーロッパのパンを試してみたくなります。

ヨーロッパでも東の方にいくと、ライ麦パンが多いです。

これは、普通の小麦が育ちにくい痩せた寒冷地でもライ麦は育つことが理由だそうです。

「ライ麦畑でつかまえて」by サリンジャー とは、まったく関係がないです。


1 今度、買ったのは、 Pumpernickel で、ドイツに多いのかな?
ヨーロッパ系のスーパーで、初めて買ってみました。

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2 このように、ライ麦の黒パンです。
そのままでもいいですが、トーストすると、甘味がでて味わいがあります。
パンの耳もうまいよ。
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3 ライ麦のパンって、健康にも良いらしい。

これも、ライ麦パンだけど、リトアニアのです。

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リトアニアって、聞いたことあると思ったら、1940年に日本政府の非許可ながら、大量の通過ビザをユダヤ難民に発行し、数千人のユダヤ人を救った杉原千畝領事の話が有名ですね。
ユダヤ人の多いアメリカでも良く知られています。



4 これは、リトアニアのお隣の国ラトビアのライ麦パン。(3月に紹介)

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それぞれ、地方によって少しづつちがうけど、ライ麦パンは、素朴で噛めば味がでる、といったパンです。日本の「やわらか&ふかふか」食パンとはまた違った魅力があります。

厳しい国家間の争いの中から国を離れ、アメリカに移民してきた人たちは、ここで故郷のパンを焼き続けているのでしょう。
まだまだたくさんの種類のパンがあります。また探してみよう。