混合医療が禁止されている日本では、保険の効かない免疫を上げる治療は不可能に近い。
（もし、光免疫療法が承認されたら初めてかも）
免疫を上げる治療が承認されるには、数千単位の臨床数が必要。
（数千の数は、ほとんどの薬は毒物だから、慎重の上に慎重を期して多い数になる）
政府への費用は対したことがない。
＜承認費用＞
手数料区分 手数料等
新医薬品製造販売承認（その２）（オーファン）（先の申請品目） 343,900
新医薬品製造販売承認（その２）（オーファン）（規格違い品目） 100,300
医療用医薬品製造販売承認（適合性調査あり） 28,100
医療用医薬品製造販売承認（適合性調査なし） 28,100
合計 500,400円 （約５０万円）
研究開発費込みで、200〜300億円
臨床費を調べたけど不明
免疫療法を保険を使って治すのは困難。
まともな腸管を刺激する免疫療法なら、3〜10万円で治る。
この安さが理解できないガン患者が多すぎる。
金額や肩書きで判断するんじゃなく、作用で判断しないと理解できない。