有料設定ができるらしい。

些細な情報で、気が楽になったと感謝されても、収入が増えない。

論文やデータをUPする情報じゃなく、

考え方や仕組みを解く情報だから
無料の垂れ流しはもったいないと思うようになった。

只今、検討中。

 

 

最近は、ガンだけに留まらず、

化学物質過敏症や、線維筋痛症や、多発性硬化症などを学んでみたけど、

多少違うけど、どれも似ている。
医学が一番苦手としている「免疫の暴走」でつまずいた

自己免疫疾患たちだ。

 

免疫の暴走は、白血球、腸内細菌、腸内代謝物などの

バランスの崩れで起こる現象。
免疫細胞自体が壊れて暴れているわけではない。

現代医学は長年、この解釈を間違え続けた。

だから難病の原因が分からず、治せなかった。

暴走だと勘違いして、ミトコンドリアの活動を停止させて、

身体を寒くさせ、一時時期しか効かない危険なステロイド治療に走った。

益々、悪化するばかり。

 

免疫をアップするだけで暴走は止まり症状は改善する。

現代医学は免疫を上げると、更に悪化すると警戒して何もできない状態。

自分達が作った作り話に恐れている状態。

花粉症は免疫を上げれば治る事は誰でも知っていること。

それを実行すればいいだけ。

「白血球、腸内細菌、腸内代謝物」

この3つのバランスが整うには時間がかかる。

だから、ガン改善よりは少し難しい。

6ヶ月で変わり始め、2年で完治が理想の治し方。

変化がない場合は、止められない免疫抑制剤が影響しているか、

処方が間違えている。

 

なお、化学物質過敏症は、心因性が強いので精神疾患にも似ている。

「無いものを有ると信じ込む疾患」

気持ちが優先して症状がでてしまう厄介な病気。

精神不安定につけ込んで、政治利用か医療ビジネスに利用されやすい。

一部の細菌が脳を刺激する分泌物を放出しているらしい。