
今日の東京はまた雨の降り出しそうな曇り空です。台風やら、大雨やらで、湿気の多い日が続きました。この日曜日もすっきりしないお天気です。

お買い物した時に、思いがけず、サービスで頂くハギレ見本があります。今回のキルトゲイトのローズ柄もそうです。自分では選ばない柄なのですが、可愛いので、サシェにどうかなと思い、隙間時間に手縫いでチクチク作ってみました。

懐かしいローズ柄です。中学一年生の家庭科の授業で作ったショールカラーのノースリーブのブラウスの柄がこんな色調の小花柄でした。皆様のポーラセーツでよく拝見する小さなローズ柄がそのブラウスの柄に似ています。初めての洋裁なので、洋裁を習ったことのある母と駅前の繁華街の服地屋さんに買いに行ったのを思い出します。英国風の伝統的な小花柄でした。
当時は1971年、ミニスカート大流行中で、伝統的な花柄のブラウスに合うボトムズを持ってなくて、ヒップボーンの赤い襞(ひだ)のミニスカートやベルボトムのジーンズに合わせて、学習塾に行く時に3回ほどしか、このブラウスは着ませんでした。合わせるフレヤースカートかギャザースカートを持っていたら、もっと着たかもしれません。当時の流行はタイトなミニスカートか台形のミニスカートでしたから、クラシックな柄のブラウスは合わせにくかったのです。学校の教材のブラウスもワンパターンの基本的な形でした。もっとオシャレなデザインだったのなら、沢山着たと思います。(笑)花柄も当時は幾何学柄のような花柄が流行っていましたね。


約10センチ四方の正方形のサシェです。フランス製のスミレのパフュームパウダーを入れているので、ほんのり優しい香りがします。四隅にアンティークベージュの細いサテンリボンの小さな蝶々結びを付けました。お写真で見るとリボン結びがちょっと小さかったかなぁと思っています。リボンの色はピンク色かアンティークベージュか迷いましたが、大人っぽいアンティークベージュにいたしました。ちょっとだけ可愛いくなりました。懐かしいローズ柄なので、郷愁を誘います。生地のローズの背景は解りづらいですが、細かなレース模様になっていて、ロマンティックな花柄です。典型的な英国風の花柄ですね。内袋に自家製ポプリを入れ、外側は外して洗えるように作りました。綿生地なので洗いたいです。(笑)こんな感じでローズ柄の刺繍をしてサシェを作っても素敵でしょうね。

また明日、お目にかかりましょうね。

Merci pour votre visite.
(ご訪問ありがとうございました。)♥
