エレガンスの基本 | 元国立大学教員マダムリララのエレガンスノート

元国立大学教員マダムリララのエレガンスノート

繊細で可愛らしいもの、ハイセンスで洗練されたもの、メルヘンティックで神秘的なものに惹かれます。
今、フランスに関することにとても興味があります。
ブログでは、自分の関心の赴くまま、興味深い事について書いています。

こんにちは、土曜日のお昼です。
いかがお過ごしですか。
今朝も冷えましたね。
暖かくしてお過ごしくださいませ。


今日も素敵なフレーズをあなたの元にお届けしましょう。あなたの考えるエレガンスの基本は何でしょうか。



前田義子『ミスリンの凛と美しく生き抜くための50の言霊』KKベストセラーズ、(2011)、p.26-27。



《「知性、品位、清潔感」がエレガンスの基本》

「FOXEY創業当時から、『知性・品位・清潔感』のある人が理想の女性像であり、服作りに欠かせないポリシーであると考えてきました。

知的で気品にあふれ、清潔感があり、内面から美しく凛と自立した女性にはエレガンスがあります。想像力をかき立てられるさりげないセクシーさや、女らしさ、そしてみずみずしい好奇心とインテリジェンスをもつ女性はエレガントです。

そして、エレガンスと同時に私自身がいつも忘れたくないと思っているのは、美意識をもって生きるということ。美意識をもち、きちんときれいな佇まいでいるためには、ときには『我慢』をしなくてはいけないときもあります。





エクラ、2013年2月号、p.58。


たとえば、ほしいものをなんでも手に入れるのは品のないことだと思います。頑張る努力を見せすぎるのも上品とはいえません。でも、その『やせ我慢』こそが知性。知性のないエレガンスはありません。

わかりやすく言えば、原始的な行為を上品にできる女性はエレガントなのです。

食事の仕方、お金の使い方、異性とのお付き合い……。人間が生きていく上で必要不可欠な行為を欲のまま行うのではなく、インテリジェンスをもって上品に清潔感をもって行う。

それこそが知的動物である人間のあるべき姿だと思います。」


知性、品位、清潔感が前田さんのエレガンスの基本なのですね。エレガンスとは、生き方なんです。あなたのエレガンスの基本は何でしょうか。私は、インテリジェンス、洗練、清楚でしょうか。それに気品も加えたいのです。欲張りでしょうか。




シンビジュームのピュア・フラワー「恋の予感」という品種です。知人からの毎年のプレゼントです。



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