私たちが知らなければいけないこと 2



次に出てきた人は、戦争で亡くなった若い男性でした。

亡くなった男性「俺は戦争なんかしたくなかった、死にたくなかった。
こんな思いをして死んでいったのに、水が冷たくてつらかったのにどうしてお前たちはそのことがわからないんだ。

なんで、自分たちの命を投げ出して今の世の中にしたのに、わかっていないんだ。

日本人はだめになった。

戦争であんなにがんばった人たちがいるのに忘れないでほしい。

政治も日本人もだめだ。

俺はどうしてこんな風に死んでいったんだ。

くるしい、辛い、腹が立つ」


私「あなたがその時代を決めて、あなたが戦争にいって戦うと生まれる前に決めたんじゃないの?

あなたの人生はあなたが生まれる前に決めてきたんだから、周りを責めるのはおかしいんじゃないの?

今何が見える?

目の前に何が見える?」

亡くなった男性「俺、ちっこい丸い球のときに自分がこの世に生まれること、戦争で戦うこと、それを決めてきたんだった。

そうだ、これはおれが決めて、この時代に俺がいることは自分が決めたんだ。

一生懸命今を生きるって決めて生まれてきたのに、俺は、忘れていた。
誰かを責めるんじゃなくて、俺は自分の人生を生まれる前に自分で決めてきたんだ。

この人の中に入って怒っている場合じゃなかったんだ。
光の世界に帰りたい、自分のいる場所に行きたい。」

私「それじゃあ、今何が見える?」

亡くなった男性「目の前に光の世界が見える、光がある、ああみんながいる。

私「そこにいこうよ。そこに向かっていこうよ。

あなたが伝えたいことは私が書いてみんなに伝えるから、約束するからだから、さやかちゃんの体からでていこうよ。

それは契約違反だよ。自分の肉体以外に入っちゃいけないんだよ。」

亡くなった人「わかった。ありがとう。この人には悪かった。ごめんな、ごめんな。」

こういって次のひとも光の世界に旅立っていきました。

今日はほかの人たちも同じようなことが起こりました。
いろいろなことがありました。

共通しているのは、戦争で亡くなった人たちが、自分たちが一生懸命平和のために頑張って命をなげだしました。

私たちがそのことを忘れてしまっているということ

本当に大切なことを忘れないでほしいということ

今の私たちがこのように生活できるのは過去の人たちのおかげだということ

決して戦争は起こしてはいけないし、原発もなくさなければいけないということ

時代が変わっても、地球の環境を守ること、未来の子供たちのために自分たちができることを忘れないでほしいということ、とても深いメッセージを受け取りました。