「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう! -37ページ目

「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう!

「拒食症が治ったら、あれもしたいしこれもしたい。」だけど本当は、拒食症が治ってなくても、仕事もできるし海外へも行ける。知恵と勇気を上手に使えば、いろんなことができるんだよね。

みなさん 「こんにちは!」

オーストラリアのミサオです


今日も自立について 書いてみます



自分の暮らしに必要な経費を 全て自分で捻出できたら自立?

親と子ではなく 個々人としてお互いに向き合えたら自立?

身の回りのことが自分で何でもできたら自立?


夫にきいてみた  自立ってどういうことだと思う?

「”何ものにも影響されない” ってことかなぁ」

それは 何ものからも自由ということか? 




私の自立 「これで生きていける」 と 晴れ晴れと天を仰いだのは

自分の食べるものを 自分で作ることができた時だった


「ミサオは お姉ちゃんやお兄ちゃんより頭がいい」 と言われても

そんなのは自信にも何にもならない 


自分で自分の食べるものが準備できるようになった時 

頭のよさよりこっちのほうが絶対に上だ 絶対に強い と 

私はそのときものすごく強く思った


そして 晴れ晴れと天を仰いだのだ 「これで生きていける」


10歳の子供が親の手を借りずに初めて料理を作る 

やったことはそれと同じレベルだが それとは意味が全く違う

私の 拒食症からの自立の一歩だったと思う


そしてその後 私の拒食症はもっと悪化し

一進一退 どころか 一進三退くらいの後退だったんだけど

回復も 成長も 自立も そして商売も そんなものなんだろう

右肩上がりで一直線なんて ないない

くねくねと 上下 上下 と曲線を描きながら 

だんだん上昇していくのが健康的じゃないだろうか

後退するのも受け入れられる

それも自立の一歩かな


       今日もブログを読んでくださった貴方 

            とってもとってもありがとう  

        最後に ここをポチッとお願いしますぺこ  

                

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ   人気ブログランキングへ

みなさん 「おはよ~ございます」

ブリスベンのミサオです


今日は拒食症の人の自立について 

私が思ってることを正直に書いみたいなぁ です



私が拒食症という病気のために

定職につけなかったこと どこへ行っても3ヶ月しかもたなかったこと

自立なんて とっても無理だったこと

そんなことを何度かブログに書いてきたけど

ひとつだけ まだ誰にも言ってないこと ありました


自宅でできる仕事だけは ず~っと続けてたってこと

短大に通っているころから始めたので

17年くらいは続けたかなぁ


私ね 自宅で塾を開いていたの

30年くらい前って 我が家の周りには 塾なんていうのがなかったのね

短大生の頃は まだ拒食症の症状がそれほど出てなくて

自分が病気だなんてことも 全然気づいていなくて

もちろん 拒食症という名前さえ 聴いたこともないときだったんだけど


最初は家庭教師から始めて そのうちだんだん生徒が増えていって

30人くらいの生徒数になった それを5人ずつのクラスに分けて

自宅の2階を教室にして 月曜から土曜日まで毎晩2時間勉強を教えていたの


その間 入院を8回か9回してるけど

いつも 海外旅行です って嘘ついてね

6ヶ月も海外旅行なんてありえないから

きっと ばれていたんだろうけれど

親御さんも生徒も なにも聞いてこなかった


どんな健康状態で どんな仕事ができていたのかは

明日 また詳しく書くけれど

「働いてお金を稼ぐ」 「そのお金で自分を養う」 ということを

頭のどこかにおいておいて欲しい


誰かの役に立ちたい とか

必要とされたい とか

働く理由が そういう理由でもいいけれど

”自分のことは(いつか)自分で養っていく” ということを

本気で考えてみて欲しい


それを本気で考えると

「病気なんてやってられない」 ってことがわかる


20年以上も拒食症してたミサオさんに 言われたくありません

と 痛い言葉が聞こえてきそうだけど

私は いつも働いていたよ


その時のお金が 今の私の暮らしを支えてくれている

病気だった頃の私が働いて貯めたお金が

健康な今の私の生活を支えてくれているっていうのが

感動しない?


       今日もブログを読んでくださった貴方 

            とってもとってもありがとう  

        最後に ここをポチッとお願いしますぺこ  

                

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ   人気ブログランキングへ

みなさん 「こんばんは」

ブリスベンのみさおです


来月から始まるカリスマ入門セミナーの準備を朝からずっとしていたら

気がついたらもう夜の7時で 

あ まだブログの更新してなかった です


セミナーの準備をしながら ちょっと面白い遊びを思いついたので

今日はそれをご紹介


「ものは言いよう」 と言うけれど

ネガティブな意味の言葉も 

視点を変えるとすばらしい何かに聞こえてしまうから不思議だね


例えば

気分屋 → 感情が豊か

ケチ → 倹約家

平凡 → 安定

八方美人 → 誰にでも優しい

飽きっぽい → 固執しない

忙しい → 頼られている

                 


最初はこじつけで 矢印の右に来る言葉を書いていたんだけれど

やっているうちに あれ これってもしかしたら自分に使ってもいいんじゃない?

って思ったの


例えばこんなのどう?


役立たず → 周りを引き立てる

自信がない → 周りが安心していられる 

自立していない → 親孝行 


私がダメ娘だったから 

周りの兄姉は立派な息子・娘として扱ってもらえたんじゃないかな

私に自信がなかったから 

この子はバカなまねはしない って親は安心していられたんじゃないかな

私が自立していなかったから 

娘とたっぷり時間を過ごすことができたね って親は喜んでくれてたんじゃないかな


こじつけかもしれないけど

あながち 嘘でもないと思う



なんだかんだ言っても言われても

「私ってけっこう役に立ってるじゃん」 と気づけるお遊びのご紹介でした


このお遊びのコツは 他人事だと思って 矢印の右に来る言葉を書いてみること

私たちって 他人にはすっごく優しいでしょ

だから 他人事だと思って右側に来る言葉を考えると 

とっても優しい言葉がでてきます


       今日もブログを読んでくださった貴方 

            とってもとってもありがとう  

        最後に ここをポチッとお願いしますぺこ  

                

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ   人気ブログランキングへ

日本のみんなさん 「おはよ~ございます」

ブリスベンのミサオです


今日は 私が毎朝やっていることで

みんなにも役にたつかも というお話


拒食症を長くやっていると

自分の価値をどんどん下げたくなっていくでしょ


そして 自分にガッカリする回数が重なれば重なるほど

どんどんひねくれていくし 諦め感も大きくなって

「どうせ私なんて」 は口癖にさえ近くなり


”近寄るなオーラ”を出している

少なくとも 私の場合は そうでしたよ


気がついたら 世間に背を向けたような姿勢になっていて

そのまま20年もすごしてしまったかも

そんな私が 心をこめて毎朝やっていることがあります


世界に向かって 「おはよう!」 と言うこと



パジャマのまま ベランダに出る

そして 世界に向かって 「おはよう!」 と言う

それから 亡くなった父と母に向かって「おはよう!」と言う

「応援してくれてありがとう  支えてもらってることすっごく感じるよ ありがとう」 

と言う


人前ではやったことはないです

やっぱり ちょっと気恥ずかしいし

それに こんなすがすがしい瞬間を 誰にも邪魔されたくない

ひとりでしみじみと味わいたいもの


病気を治したい 元気になりたいと思ったら

みんなを味方につけるといいです

応援してくれる人を 1人でも増やすといいです

そしてみんなに感謝することも忘れないのがいいです


味方になってくれるのは 人だけじゃないでしょ

お日様という味方もあるし 雨という味方もある

愛犬という味方もあるだろうし 

お気に入りの場所というのも味方になってくれるはず


それらに あいさつをして ありがとうをいうのも忘れない


その気持ちは一日の中のほんの一瞬しか持続しないかもしれないけれど

感謝できる自分がいるということ

素直になれる自分がいるということを 一瞬でも知ることは とても大きい


自分を好きになるということは

こういうことの積み重ね 


毎朝 私といっしょに やってみます?

私たちは 空と空でつながってますよ~


       今日もブログを読んでくださった貴方 

            とってもとってもありがとう  

        最後に ここをポチッとお願いしますぺこ  

                

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ   人気ブログランキングへ

日本のみなさん 「おはよ~ございます」 

ブリスベンのミサオです


昨日 ハートフォスターの良恵さんに

「ミサオさんは 海外留学をずいぶんと奨励してますよね」と言われ

ん? そうかな? 

別に海外留学でなくてもいいんだけど

外へ出ろ出ろ とは大いに推めたい


摂食障害という病気になると

毎日の暮らしが 型どおりで 型からはずれることができなくなる 

あるひとつのパターンにすっぽりはまってしまい それ以外のことができなくなる

そんな状態が続くでしょ


ほら 遊園地に行くとさ 

大きな筒状の建物(?)がぐるぐる回るっているのがあるじゃない

みんなが壁を背にして一列に並ぶんだけど

筒状の箱が回り始めると その遠心力で 体は壁にペッタリと張り付いて

手も足も動かせなくなる 首を右から左に向けたくても それさえもできない

あの状態に似ているかな って思んだ

コントロールできない というところがね


バズーカガンくらいの威力がないと その輪が断ち切れない

それくらい 恐怖という鎖で縛り付けた輪は頑固すぎるほど頑固だね


そんな頑固な鎖から外れる方法のひとつに

非日常に触れる という方法もあるよ そのひとつのキーワードが海外だよ

ということをいままで繰り返し伝えてきたので

海外留学推薦者 みたいなイメージになっているのかもしれない


そこで

海外旅行も 海外留学も 体力的に無理です 経済的に無理です

という人のために 今日はこんな提案をしたい


”国際空港” へ行ってみる

本でも iPadでもiPhoneでも お供につれて

あそこで 数時間 あるいは丸一日を過ごしてみる




国際空港というのは あの場所自体がすでに非日常で

そこで ただの傍観者になって 

これから非日常の世界へ飛び出すぞ という人たちを眺める というのはどうだろう

これは あなたにとってかなりの非日常のはずだ


毎日 ちょっとだけいつもと違うことをしてみる っていうのはとっても大事だよね

国際空港にいってみる というのは ちょっとどころではない行動かもしれないけれど

実際に海外へ飛び出すことに比べたら はるかにハードルは低いでしょ


ちなみに 私が国際空港でいつも感じるのは

自分はその他大勢の1人に過ぎない という ある種の無力感と

その他大勢の1人でしかない私を大切に育ててくれた両親への感謝

このふたつかもしれない


       今日もブログを読んでくださった貴方 

            とってもとってもありがとう  

        最後に ここをポチッとお願いしますぺこ  

                

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ   人気ブログランキングへ