ブリスベンのみさおです。
今朝6時に1時間ほどのドライブをしてきました。
ハウスクリーニングの仕事をもらい、今日が初仕事日の留学生。
ところがその仕事場所が片道2時間もかかる場所なのです。
車なら30分なのですが。
7時から始まる仕事らしいのですが、到着できるのは8時過ぎ。
しょうがないなぁ、送っていってあげましょう、ということで
往復1時間の早朝ドライブとなりました。
私がオーストラリアへ留学にきたのは9年前。
どこへ行くにもバスと電車を使ったのですが(それしか方法がない)、
めんどくさいのはデートの時。
そろそろ帰りたいなぁと思っても、
彼の送り迎えに頼っていた私は、帰りたい時に帰れないのです。
そんな私は、あともう一年留学をしようと決めたとき、
車を買いました。それも新車で。
1年後には日本へ帰るかもしれないのに、新車を買うとは何事だ。
そもそも車を買うこと事体がバカげてる ですよね。
でも当時すでに40代になっていた私の留学は、20代の留学とは異なります。
行きたい場所 行かなければならない場所へ、真夜中でも早朝でも、
自分の都合と自分の気分で行きたいときに行ける、行動できる、
それを自分に許可する、というのは必須だったんです。
新車を買ったのは、1年後に帰国する時、
買い手がすぐに見つかるだろうという計算から。
とにかく車を手に入れた日
「I'm free~~!!!!!!」と叫んだのを今でもはっきり覚えていますよ。
そんな私の話を助手席で聴いていた留学生、何を思ったのか、
「私はボーイフレンドいらない」とひと言。
「ボーイフレンド? いらないいらない。あなたに必要なのは車です。」
と答えたら、彼女は大笑いでした。
そして私に必要だったのも、送り迎えしてくれるボーイフレンドではなく、
私のワガママを聴いてくれる車だったということでしょう。
2年目の留学生活は快適でしたよ。
若い留学生たちの引越しの手伝いもしてあげられたし、
なにより出不精の私の行動範囲を広げてくれました。
自立のためには、ときに高い買い物が必要なこともありますね。
今日もブログを読んでくださったあなた
とってもとってもありがとう
最後にここをポチットお願いします


