左足直筋腱断裂から復帰した浦和のMF三都主(31)が6日、06年11月以来となる日本代表へのカムバックに意欲を見せた。4日の大分戦で280日ぶりの実戦復帰を果たすと、決勝点のO・Gを誘発するプレーで貢献。FKも蹴れるレフティー復帰は、岡田監督も「(代表入りの)門戸は開いてある」と歓迎していた。

 「代表?まだまだですよ。でも全然あきらめていないし、W杯への気持ちも変わらない。長友や駒野みたく左右のサイドバックをできる選手がいるのもいい競争。でも左サイドバックに左キックの選手がいないのは寂しい。頑張らないとね」。

 日本代表戦は必ずテレビ観戦し、常にイメージを共有してきた。大分戦後のリバウンドはなく「連戦も大丈夫。ブラジルは週3試合あるし、週1ならおじいちゃんでもできるよ」。早くも次戦12日の名古屋戦に視線を向けていた。