先週の水曜日(18日)に高田馬場(東京都新宿区)でぺ先生に会いました。
午前中の仕事を終え、午後は家の方へ戻りながら別の用事をする予定だったので、
お昼を食べようと高田馬場駅に出ました。
そして駅ビルの大きな階段のところで、何を食べようか立ち止って考えようとしたら、
真横で携帯をいじくっているスーツ姿のおじさんが…
するとその方も視線に気付いたのか、私の方を見ました。
目が合ったとたん私は「何もなかったことにしよう」とその場を立ち去ろうと…
「おじさん!」
(ある意味外でスーツ姿の“おじさんに”「おじさん」呼ばわれされる覚えもないのですが)
ぺ先生でした。
偶然とはいえ、新宿近辺で特に高田馬場という場所では知り合いにあってもおかしくはないのですが、
まさかぺ先生に会うとは…
暮れに放送される「笑ってはいけない…」ではございませんが、
まさに「七海アウト~」といった状況でございました。
それもぺ先生はちょうど携帯から私にメールを送っていらしたそうで…
(でも先生は私のPCにメールをしていたらしく、高田馬場で会わなければまったく意味のないことに)
そんなこんなでお昼をご一緒いたしました。
なんだかんだで相変わらずのくだらないお話しが8割。
でも本来ならば、先週(会った日にでも)すぐに面白おかしく記事にするところなのですが、
なんか自分の中でいろいろな思いが渦巻いてしまい、書くことすら躊躇っておりました。
ぺ先生もいろいろございまして、基本はふざけた人生まっしぐらなのですが、
人には必ず“光と影”がありますように、ぺ先生とて同じでございます。
その詳細につきましては長くなりますので省略させていただきますが、
今回私が書けなかった理由として、先生との別れ際のことがございました。
それまでも私は一応午後も用事があると先生には伝えながらのお昼だったのですが、
くだらない話しプラスなんか先生は私にいろいろと言いたいことや聞きたいことがあるらしく、
なかなかその場を離れる感じにはなりませんでした。
そして会ってから5時間。
外も心も暗くなり二人でお店を出ました。
帰宅ラッシュが始まったホームの上で、先生は池袋方面、私は新宿方面の電車に乗ることに
山手線は2、3分おきにやってまいりますので、電車を待つ時間はほんのわずか。
そのほんのわずかな時間、話すこともない私たちは黙ってホームに立っておりました。
先生はホームに立つ人(行く人)を黙って見ておりました。
でもその姿を見ていた私は先生の心の内がなんとなく垣間見えたような錯覚に陥りました。
「また痴漢みたいな目して…可愛い女の子でもいた?」
そう茶化す私に笑顔で「なんでよ」と言い、
やって来たそれぞれの家路へと向かう山手線に乗り込みました。
私はいつものように茶化してはみたものの、何とも言えないいろいろな思いでございました。
個人的事情もいろいろございますが、年齢的にもいろいろと考えることが増えてまいりますね…