近年送る枚数は減ってきてはいるものの、年賀状は毎年書いております。
そうなりますと、毎年のように“喪中のお知らせ”もやってまいります。
そんなお知らせが今年もありました。
20年来の知り合いの方の義父さまが86歳で亡くなられました。
その知り合いの方というのは、車椅子テニスの女子の第一人者の方で、
あえて名前は差し控えさせていただきますが…(『Oさん』とだけ書かせていただきます)
今でこそ男子の国枝選手が有名になりましたが、日本に車椅子テニスが紹介された当初から
日本の車椅子テニス界を牽引し、長きに渡り日本のトッププレーヤーとして活躍されました。
ご主人も車椅子テニスはもとより、チェアスキーなどでも活躍されましたが、
残念ながら、今から20数年前にガンで亡くなられました。
そのご主人のお父様が11月28日に永眠なされました。
本来ならば亡くなられたご主人のお父様ですので、私などは知らなくて当たり前なのですが、
このお父様は、息子さん亡きあと、車椅子テニスの普及に物心ともに多大なご協力をいただきました。
いつの時代も決して表舞台には立たず、変わらぬサポートを送り続けていただきました。
特に車椅子テニスが日本に最初に入ってきた神奈川県の車椅子テニス関係者、
そしてO家と親しくさせていただいている我々にとっては、とても悲しいお知らせとなりました。
本当に素敵なお父様でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。