ボク~のへや~は~はってん場~♪
やっぴ☆
今日は今から真面目なお話をしますからねw
本当ですよw
まぁ、なんだかんだ進学が決まって
思い出せるだけの過去を思い返していたんですよ
あれしたなー
それやっちまったなー
とかとか
でも1番はですね
小・中学校の記憶がいまいち思い出せないんですよ
色々あったことは覚えているんですけどね
でも、そこで
恩師にであったんですよ
学校も行かず、家でゲームや漫画三昧の日々でした
パソコンもまだ買っていなかったですから
んで、声優になりてーって
アニメ好きで中学生のボクは思ったんですね
で、中卒OKな専門学校の体験入学いったら
こっぴどく怒られましてw
家帰ってついね
「高校行くわ」
って、言ったんですよ
そしたら親の目の色が変わったことw
すぐに当時担任だった先生が家に来たんですよ
それから毎日
家が近かいけど学校に行くには逆方向だった親友もわざわざ毎朝来てくれて
今、思い返せば本当に迷惑かけたなって。
感謝してもしきれないんですよ
そして遠くに引っ越してしまった大親友も電話やメールで支えてくれて
それで、その先生にすすめられた今の高校に通っているわけですが
それからもう4年も経っちゃいまして
その3人にはボクの人生すべてをささげても返しきれないぐらいの恩がありますね
それから、途中で同時に持っていたラノベ作家という今の夢1つのみ追いかけるようになって
人生いきてきてあと何ヶ月かで19年
何が起きるかわからないですね
でも、先生もとい恩師と大親友2人が居なければ
ボクはただの中卒に―とかフリーターになっていたでしょう
こんな輝かしい人生は送れなかったと思います
…ね?
まじめだったでしょ
あ~ろはろえ~♪
やっぴ☆
はい、ちぇけらなdaysを優雅におくっちょりますw
まぁさ。
たまにはこう、ゆる~く、ね?
太もも好き? うん。大好き!
みたいな
あ、それは違うかw
それはともかくとして
まぁ、改めて
おめでとう自分みたいな。
専門学校に合格したことはブログに書いたじゃないですか
その日になんと
小説家になろうのその他日間ランキングで“我ガシニタガリ破ニチジョウ系”が、
ランキング29位に入りましてw
もう、大はしゃぎ
おう、やべぇよ
とか言いつつ新話更新もしていましたw
我ガシニタガリ破ニチジョウ系
http://ncode.syosetu.com/n7823cu/
此方は現在
第1話 『ジサツ破セイギ』http://ncode.syosetu.com/n7823cu/1/
第2話 『サツジンシャ破キュウセイシュ』http://ncode.syosetu.com/n7823cu/2/
まで投稿しました。。。
お時間がある方はそれぞれうらるを張っておきますので読んで見てください。
今回の作品はボクの思想? 考え方を何のひねりもなくぶちまけた作品です。
結構な力作。
あ、因みに読み方はね
わがしにたがりはにちじょうけい
になってます。
破が“は”と読ませてますw
後ですね
このブログ小説
君を俺に憑き合っているのキャラ設定や世界観設定を来週までには更新出来たらなと思っています。。。
実はまだ決めてないとか言えないしw
では、最後に
夜勤のバイト中
本が納品されてきたときに、なんかこう
あるマンガの1ページが印刷されている紙で包まれていたんですよ
その時のマンガが
ある男が30歳まで童貞を貫いたら美少女になっちゃったみたいな話だったんですよ
タイトルも知らないし、どこで連載されてるかもわからない
そんなマンガのちょ~地味な落書きですw
やっぴ☆
はい、ちぇけらなdaysを優雅におくっちょりますw
まぁさ。
たまにはこう、ゆる~く、ね?
太もも好き? うん。大好き!
みたいな
あ、それは違うかw
それはともかくとして
まぁ、改めて
おめでとう自分みたいな。
専門学校に合格したことはブログに書いたじゃないですか
その日になんと
小説家になろうのその他日間ランキングで“我ガシニタガリ破ニチジョウ系”が、
ランキング29位に入りましてw
もう、大はしゃぎ
おう、やべぇよ
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我ガシニタガリ破ニチジョウ系
http://ncode.syosetu.com/n7823cu/
此方は現在
第1話 『ジサツ破セイギ』http://ncode.syosetu.com/n7823cu/1/
第2話 『サツジンシャ破キュウセイシュ』http://ncode.syosetu.com/n7823cu/2/
まで投稿しました。。。
お時間がある方はそれぞれうらるを張っておきますので読んで見てください。
今回の作品はボクの思想? 考え方を何のひねりもなくぶちまけた作品です。
結構な力作。
あ、因みに読み方はね
わがしにたがりはにちじょうけい
になってます。
破が“は”と読ませてますw
後ですね
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君を俺に憑き合っているのキャラ設定や世界観設定を来週までには更新出来たらなと思っています。。。
実はまだ決めてないとか言えないしw
では、最後に
夜勤のバイト中
本が納品されてきたときに、なんかこう
あるマンガの1ページが印刷されている紙で包まれていたんですよ
その時のマンガが
ある男が30歳まで童貞を貫いたら美少女になっちゃったみたいな話だったんですよ
タイトルも知らないし、どこで連載されてるかもわからない
そんなマンガのちょ~地味な落書きですw
やっぴ☆
最近は昨日見た、僕のヒーローアカデミアの第5巻
そこでのTHE王道バトルについ少年心が燃えてしまい、うおー、どりゃー、でくーとなっていましたw
いや、いいねw
そんな感じで本日紹介するマンガはこちら
最近は昨日見た、僕のヒーローアカデミアの第5巻
そこでのTHE王道バトルについ少年心が燃えてしまい、うおー、どりゃー、でくーとなっていましたw
いや、いいねw
そんな感じで本日紹介するマンガはこちら
- 赤橙(1) (講談社コミックス)/講談社

- ¥463
- 現在第1巻まで発売中(以下続刊)
高校生探偵・黒星潤
彼が逮捕に協力をした凶悪な殺人鬼がある日、脱走した。
黒星に恨みを持つ殺人鬼・大瓦ユウキはその夜、潤邸にたどり着き・・・。
翌日、潤邸は劫火に見舞われ灰と化していた。
しかし、本当の悲劇はそんなことではなかった。
その日。その夜。
生まれてはいけない“最凶の怪物”が誕生してしまっていた。
異能の天才と警察が繰り広げる
愛と罪の頭脳サスペンス・ストーリー
物語が始まる。
はい。
ってことでですね。
完全にコレあれですよね
雰囲気デスノートですよねw
でもですね
かなり面白いです
デスノートの大ヒット後
こういったジャンルのマンガが急増しましたが
このマンガはその中でもトップクラスに入る面白さと言っても過言ではないと個人的には思います
絵も最近出始めたマンガの中ではかなりうまいですし
刺激をマンガに求めている方に強くお勧めしますね
ま、もちろん
全員にお勧めしますけどねw
あ、それで
今回のこの1巻
今日発売なんですけどw
読んだ感想ですがまだ、物語の序章にしかすぎません
多分2巻から盛大に面白くなってきますね
けど、1巻を読まないとその面白ささえ分からなくなる
そんな感じですね
では、是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?
↓ふぇげな♪ リンク集↓- バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)/マッグガーデン

- ¥617
- 現在第11巻まで発売中(以下続刊)
- 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)/集英社

- ¥432
- 現在第5巻まで発売中(以下続刊)
- 傷 (角川コミックス・エース 170-3)/角川書店

- ¥626
- 全1巻完結
今日ですね
人生の転機ともいえる出来事が起こったんですね
それはですね
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
あ、溜めますよw
なんてね
実は
進学希望でしたが
その進学希望先の専門学校から
合格通知が届きました―――――――!
きゃー! うわー!
どりゃ――――!
正直今まだ実感はありませんが
これで確実に将来へ一歩進んだなと思いました
これでボクは無事来年進学することができます
ま、入学金入れたらだけどねw
でも、実際うれしいですね
合格したのですから
- 傷 (角川コミックス・エース 170-3)/角川書店
- 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)/集英社
- バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)/マッグガーデン
↓一番初めのお話です。よんでいない方はこちらからどうぞ↓
君は俺に憑き合っている#1-1
りょーまは、現実から逃げたかったがとうに現実離れしている日常を送っているためどこにも逃げ場などなくただただ、今自分がおかれている現状を受け入れるほかなかった。
「ねぇ、りょーま」
「……んだよ」
けだるそうに返事をするりょーま。
「マスミちゃんに見えてるってことは、もしかして、りょーまママやパパにも見えてるのかな?」
莉舞にとっては何の考えもない冗談めかした発言だったが、今のこの状況。りょーまは、莉舞のその言葉を聞いた瞬間にぶわっと全身から嫌な汗があふれ出てくる。
もし、仮にりょーまの両親に莉舞のことが見えていたとするのならば、それはつまり真清と同様に莉舞の声が聞こえている可能性もあると言うことだ。姿だけ見えていて、声だけ聴こえないなどと言ったそんな都合の良いことなどやたらめったにない。
「…あぁ、完全に終わったかもしれねぇ」
「え? 何が終わったの」
りょーまは白い灰のようになっていた。
「ちょっとマスミちゃんにりょーまママとパパが私のこと見えているかどうか聞いてくるねー」
「…もうどうにでもなってしまえ」
完全にやけくそになっているりょーまは、莉舞の言動にいちいち構わなくなっているように感じる。
そしてりょーまは、最悪の展開を考える。
もし、りょーまの両親に莉舞の姿が見えていて声も聞こえていたのならば、既成事実をさくせい中に発した莉舞のとんでもない喘ぎ声が聞こえていると言うこと。真清に関してはもう直接冷たい態度をとられたので痛くもかゆくもないが、これが両親となっては話はまた別だ。何かあるごとにこのことを笑い話として話題に出され、一生辱めを受けることだろう。しかも、りょーまにとって、今年は進学のかかった大切な受験の年。そんな年にこんな事実が成立でもしたのならばりょーまはショックのあまり受験に失敗する自信だって今の状態ならある。そんな最悪の展開は一番避けたいが、同時に一番可能性の高い展開だった。
そんなりょーまのもとに莉舞が戻ってくる。
「聞いてみたらね。りょーまママとパパも私のこと見えてて声も聞こえてるって」
恐らく、りょーまにとっては人生初だろう。
漫画の様に膝から崩れ落ちた。
「これで家族公認なんだね。私達」
とても綺麗な笑顔で莉舞はそう言った。
しかし、りょーまの視界には入っていなかった。
「俺の人生。悔いしかねぇよ」
「ねぇねぇ、りょーま」
「……あ?」
「これから私達。この家の中ではイチャラブできるね」
「あー、そうですね。はい」
今のリョーマには全てがどうでもよく思えた。
自分の考えた最悪の展開にこうも上手く進んでいくなんて。
「ねぇ、りょーま。開き直っちゃえ」
莉舞はりょーまの今の状態を知ってか知らずか、その言葉をかける。
「……お前。時々、察しがいいのか悪いのかよくわからない時あるよな」
「え? 何が」
とぼけたように言う莉舞。
しかし、そんな莉舞の言葉にりょーまは考えさせられる。
きっと莉舞が生きていたとするならば、この状況かなり自分は喜んでいたのかもしれない。
りょーまは実際、莉舞のことを恋愛対象として見ていたし、いつか叶うのならば付き合って、ゆくゆくは結婚などと考えたものだった。そんな莉舞が突然死んで、今度は死んだと思えば突然幽霊として目の前に現れて、今でも若干だが初めのうちはこれは現実逃避をしすぎた自分が生み出してしまった妄想の産物だとずっと思っていた。莉舞は死んだ。自分にそう言い聞かせるりょーまだったがいつしか、目の前にいる幽霊の莉舞は自分の妄想の産物ではないんじゃないか? そう思うようになってきていた。しかし、確かな確証はなく日々を過ごしてきていたが、今日知ったこの事実。リョーマ以外にも莉舞の姿がみれて、声が聴ける。それが指し示すのは、目の前にいる莉舞がりょーまの妄想の産物ではなんかないと言うことだった。
それはすなわち。目の前にいるのは本物の幽霊となった莉舞ということ。
「…開き直るか」
りょーまは今までのが嘘だったかのように笑顔になっていく。
「そうだな。もうとうに日常とはかけ離れてるんだからこんなところで、悩んでる理由もないか」
「うん。そうだね」
りょーまは今日一番の笑顔を見せた。
それにつられる様に莉舞もまた今日一番の笑顔になっていた。
やっぴ☆
将来絶対に映像化される作品を書くasitですよ
・・・とか自分に言い聞かせとかないと自信がすぐなくなってしまうのでw
はい。
それでですね
先日このブログにも書きましたが『コロシヤーあなたの自殺手伝いますー』1万PV 突破記念作として新作を“小説家になろう”様にてうpさせていただきました
『我ガシニタガリ破ニチジョウ系』
http://ncode.syosetu.com/n7823cu/
うらるをぽちっていただければ飛べるはずですのでw
今回の新作は何故か人気だった商人というキャラを主人公とした外伝的小説です
テーマとしましては
『死とは隣りにあるものではなく常に一心同体である』
こんな感じです
個人的にはやっぱりバトルファンタジーとかよりも
非王道作品をかいていた方が性に合うみたいですw
もちろんコロシヤをよんでいなくても読めるようになっていますので是非読んでください
1話完結型で毎話2000文字程度のサラッと読める作品になっていますのでちょっとした時間にお読みになってはいかがでしょうか
はい、それとですね
とくにご報告はありませんw
ただ、順調にPV数が回復している今
昔みたいにど下ネタをかくべきかどうか
悩みどころですねw
まぁ、かきはじめたときには
あ、コイツ。吹っ切れたか頭イカレ始めたな
とか、思ってください
そろそろ
大賞に送る小説も書き始めるので
頭の中がまたheatであっぷしてしまうのでw
将来絶対に映像化される作品を書くasitですよ
・・・とか自分に言い聞かせとかないと自信がすぐなくなってしまうのでw
はい。
それでですね
先日このブログにも書きましたが『コロシヤーあなたの自殺手伝いますー』1万PV 突破記念作として新作を“小説家になろう”様にてうpさせていただきました
『我ガシニタガリ破ニチジョウ系』
http://ncode.syosetu.com/n7823cu/
うらるをぽちっていただければ飛べるはずですのでw
今回の新作は何故か人気だった商人というキャラを主人公とした外伝的小説です
テーマとしましては
『死とは隣りにあるものではなく常に一心同体である』
こんな感じです
個人的にはやっぱりバトルファンタジーとかよりも
非王道作品をかいていた方が性に合うみたいですw
もちろんコロシヤをよんでいなくても読めるようになっていますので是非読んでください
1話完結型で毎話2000文字程度のサラッと読める作品になっていますのでちょっとした時間にお読みになってはいかがでしょうか
はい、それとですね
とくにご報告はありませんw
ただ、順調にPV数が回復している今
昔みたいにど下ネタをかくべきかどうか
悩みどころですねw
まぁ、かきはじめたときには
あ、コイツ。吹っ切れたか頭イカレ始めたな
とか、思ってください
そろそろ
大賞に送る小説も書き始めるので
頭の中がまたheatであっぷしてしまうのでw
好きになった
大好きになった
自分は一目惚れなんてしないと思っていた
人は内面こそ本当の姿だとそう考えていた
初めてだ
内面を知らずに好きになってしまったのは
そのたなびく綺麗で長い髪の毛
手の上でするっとさせてみたい
不思議でたまらない
自分がこんなに誰かを好きになるなんて
けど、今までの自分が一目惚れをまだ許していない
ならば
これから相手を知っていこう
見た目だけじゃなくて内面を知ってさらに好きになるかそうじゃなくなるか
これからゆっくり時間が許される限り
君を知っていこう
だから
俺に君を教えてください
大好きになった
自分は一目惚れなんてしないと思っていた
人は内面こそ本当の姿だとそう考えていた
初めてだ
内面を知らずに好きになってしまったのは
そのたなびく綺麗で長い髪の毛
手の上でするっとさせてみたい
不思議でたまらない
自分がこんなに誰かを好きになるなんて
けど、今までの自分が一目惚れをまだ許していない
ならば
これから相手を知っていこう
見た目だけじゃなくて内面を知ってさらに好きになるかそうじゃなくなるか
これからゆっくり時間が許される限り
君を知っていこう
だから
俺に君を教えてください
やっぴ☆
今日はね進学予定の学校へ行き、入学届を出してきたので自分ルールとしていた
秋葉原にはいかないが、解禁され早速友達と行ってきました!!!!!!!
・・・でもね
街並みが変わり過ぎていた
正直迷ってしまった
1年間行かないだけで相当変わっちゃったね
念願のラジオ会館もなんか、ラジカンがゼロだったし
行きつけのお店も急にビルになってたしw
もう
アキバで変わらないのは飲食店とゲーセンだけや
あ、そうそう
新しいムシキング見たよw
進化し過ぎていてちょっとwww
はい
それでね、ゆーふぉーきゃっちゃーやりましたよ


今日はね進学予定の学校へ行き、入学届を出してきたので自分ルールとしていた
秋葉原にはいかないが、解禁され早速友達と行ってきました!!!!!!!
・・・でもね
街並みが変わり過ぎていた
正直迷ってしまった
1年間行かないだけで相当変わっちゃったね
念願のラジオ会館もなんか、ラジカンがゼロだったし
行きつけのお店も急にビルになってたしw
もう
アキバで変わらないのは飲食店とゲーセンだけや
あ、そうそう
新しいムシキング見たよw
進化し過ぎていてちょっとwww
はい
それでね、ゆーふぉーきゃっちゃーやりましたよ



これらをげっちゅしました~
何故かあった、どれみちゃんフィギュアに勢いで喰いつきとってしまった18歳男w
それとなんとなく好きではないけどなきりしゃん
そしてぷちますのみうらさん

みうらしゃんはわが部屋の守りぬいぐるみ、ゆきぽasitアレンジと一緒に飾らせていただきやす!
あ、それでね
どれみちゃんはイメージカラーのスパッツを
なきりしゃんは白のパンツをはいておりましたよwww
いや~、久々のアキバにテンションは上がりつつも
変わりゆく街並みの光景に若干の寂しさをつい覚えてしまいましたね
街ゆく人の姿もだいぶ変わってきたし
これが時代ってやつですかね
前回の続きです。
前話を見ていない方は是非そちらから見てください。
真清は遠慮しがちだが確実にそう言った。
その言葉を聞いて二人は驚きを超え驚愕していた。
今まで莉舞のことを視認できているのは霊感や特別なそれっぽい力がない限りは、りょーまただ一人と思っていた。それがこんな身近に視認できる人が居たとしったらそれは驚愕するほかない。
「じゃ、じゃあこの一年間ずっと見えてたのか?」
「…うん」
「え? どうしよう。もしかして私とりょーまの愛の営みもみえちゃって」
「待て。その話は一体」
「うん。見えてた。…てか、聞こえてた」
「え、なに? そんな既成事実あるの」
「…きゃっ。もう言わせないでよ」
莉舞は意味深にりょーまをちらっと見てすぐに目をそらす。
「……マジかよ。それか本当だったら、俺の初めては、幼馴染の幽霊で意識がない時ってことかよ。特殊にもほどがあるだろ」
「この特殊性癖保持者」
「もう、言い返す気力すらねぇよ」
そう言って、りょーまは自分のベッドにうつぶせになるようにして倒れた。
相当にショックだったのか、照れ隠しなのかは本人にしかわからない。
「兄ちゃん。大丈夫だよ。聴こえてきた声に兄ちゃんの声はなかったから」
「ちょっとマスミちゃん。それじゃ、私が一人で興奮してたみたいじゃん」
「え、違うの?」
「ちゃんとりょーまも興奮してたよ。だから、でかくなってたんでしょ?」
「……変態」
真清は、うつぶせで寝ているりょーまに向かって一言冷酷に無表情で言う。
全ての感情を捨て、目には濁りや光が一つないほどに死人並の冷たさをほこっていた。一部には受けがいいであろうソレは、リョーマにとってはただの罰でしかなく心にダメージを相当量おっていた。
「大丈夫だよ。私はどんなりょーまでも」
ぽんぽんと、りょーまの背中を叩く莉舞。
「じゃ、そう言うことだから」
「うん。教えてくれてありがとね。今度からはフツーに話しかけてよ」
「わかった」
真清は莉舞に笑顔を向けてそのまま自分の部屋へと行った。
「もう、いつまでそうしてるの」
「うるさい。黙れ年増」
「小学生か」
「ばーか、ばーか」
りょーまはショックから立ち直れずにそのままの状態だった。
莉舞はそんなりょーまを心配してか、ベッドに寄り添うように座る。
「あのね、りょーま。こんな時にいっていいかわからないんだけど」
「……」
「幽霊もね、…赤ちゃん産めるんだ」
「…ぶっ! は、はぁ!?」
その発言にりょーまは全てを忘れたかのように起き上がった。
「まて、そのことを言うってことは」
「勿論。ゴムなしで営んでたよ」
「……なに。もう、察しはつくけど」
「実はね、幽霊と人間の間でも子供はできるんだよ」
お腹をさすりながら、どこか優しい目をしていう莉舞に、最早現実味しか感じ取れないりょーまは頭をずっと抱えこみ、嫌な冷や汗がどばどばと、出てき始めていた。
そんなりょーまの状態を知らずに莉舞は話し始める。
「えっとね。もしね、お母さんが幽霊でお父さんが人間だったら赤ちゃんは幽霊で。お母さんが人間でお父さんが幽霊だったら赤ちゃんは人間で産まれてくるんだ。知らなかったでしょ?」
「……知りたくもなかったわ」
「ねぇ、りょーま。名前どうしよっか」
満面の笑みで言う莉舞。
「どうしよっかじゃねぇよ。なんだよいろいろ」
さまざまなことがあり過ぎて若干頭が追い付かずにパニックになりかけているりょーま。
一年間ずっと黙っていたが莉舞のことが見えていた妹の真清。自分の知らない間に喪失していた変えようのない事実。そして、幽霊との間にできてしまった第一子。これをいっぺんに理解しろと言う方が困難だろう。
「えへへ。りょーま」
「…もう、本当になんだよ、コレー」
前話を見ていない方は是非そちらから見てください。
真清は遠慮しがちだが確実にそう言った。
その言葉を聞いて二人は驚きを超え驚愕していた。
今まで莉舞のことを視認できているのは霊感や特別なそれっぽい力がない限りは、りょーまただ一人と思っていた。それがこんな身近に視認できる人が居たとしったらそれは驚愕するほかない。
「じゃ、じゃあこの一年間ずっと見えてたのか?」
「…うん」
「え? どうしよう。もしかして私とりょーまの愛の営みもみえちゃって」
「待て。その話は一体」
「うん。見えてた。…てか、聞こえてた」
「え、なに? そんな既成事実あるの」
「…きゃっ。もう言わせないでよ」
莉舞は意味深にりょーまをちらっと見てすぐに目をそらす。
「……マジかよ。それか本当だったら、俺の初めては、幼馴染の幽霊で意識がない時ってことかよ。特殊にもほどがあるだろ」
「この特殊性癖保持者」
「もう、言い返す気力すらねぇよ」
そう言って、りょーまは自分のベッドにうつぶせになるようにして倒れた。
相当にショックだったのか、照れ隠しなのかは本人にしかわからない。
「兄ちゃん。大丈夫だよ。聴こえてきた声に兄ちゃんの声はなかったから」
「ちょっとマスミちゃん。それじゃ、私が一人で興奮してたみたいじゃん」
「え、違うの?」
「ちゃんとりょーまも興奮してたよ。だから、でかくなってたんでしょ?」
「……変態」
真清は、うつぶせで寝ているりょーまに向かって一言冷酷に無表情で言う。
全ての感情を捨て、目には濁りや光が一つないほどに死人並の冷たさをほこっていた。一部には受けがいいであろうソレは、リョーマにとってはただの罰でしかなく心にダメージを相当量おっていた。
「大丈夫だよ。私はどんなりょーまでも」
ぽんぽんと、りょーまの背中を叩く莉舞。
「じゃ、そう言うことだから」
「うん。教えてくれてありがとね。今度からはフツーに話しかけてよ」
「わかった」
真清は莉舞に笑顔を向けてそのまま自分の部屋へと行った。
「もう、いつまでそうしてるの」
「うるさい。黙れ年増」
「小学生か」
「ばーか、ばーか」
りょーまはショックから立ち直れずにそのままの状態だった。
莉舞はそんなりょーまを心配してか、ベッドに寄り添うように座る。
「あのね、りょーま。こんな時にいっていいかわからないんだけど」
「……」
「幽霊もね、…赤ちゃん産めるんだ」
「…ぶっ! は、はぁ!?」
その発言にりょーまは全てを忘れたかのように起き上がった。
「まて、そのことを言うってことは」
「勿論。ゴムなしで営んでたよ」
「……なに。もう、察しはつくけど」
「実はね、幽霊と人間の間でも子供はできるんだよ」
お腹をさすりながら、どこか優しい目をしていう莉舞に、最早現実味しか感じ取れないりょーまは頭をずっと抱えこみ、嫌な冷や汗がどばどばと、出てき始めていた。
そんなりょーまの状態を知らずに莉舞は話し始める。
「えっとね。もしね、お母さんが幽霊でお父さんが人間だったら赤ちゃんは幽霊で。お母さんが人間でお父さんが幽霊だったら赤ちゃんは人間で産まれてくるんだ。知らなかったでしょ?」
「……知りたくもなかったわ」
「ねぇ、りょーま。名前どうしよっか」
満面の笑みで言う莉舞。
「どうしよっかじゃねぇよ。なんだよいろいろ」
さまざまなことがあり過ぎて若干頭が追い付かずにパニックになりかけているりょーま。
一年間ずっと黙っていたが莉舞のことが見えていた妹の真清。自分の知らない間に喪失していた変えようのない事実。そして、幽霊との間にできてしまった第一子。これをいっぺんに理解しろと言う方が困難だろう。
「えへへ。りょーま」
「…もう、本当になんだよ、コレー」
やっぴ☆
水分補給を比較的忘れちゃうよね
なんか知らずにアイスばっかくっててそれでいっかなーって。
因みにアイスはスイカバーとアイスボックス。
ガリガリ君は鉄板でしょ
爽かスーパーカップどっちと聞かれたら爽だね
って、ことで今日紹介するマンガはこちら
水分補給を比較的忘れちゃうよね
なんか知らずにアイスばっかくっててそれでいっかなーって。
因みにアイスはスイカバーとアイスボックス。
ガリガリ君は鉄板でしょ
爽かスーパーカップどっちと聞かれたら爽だね
って、ことで今日紹介するマンガはこちら
- のぼる小寺さん(1) (アフタヌーンKC)/講談社

- ¥637
- 現在第1巻まで発売中(以下続刊)
ボルタリング部に所属するクールでミステリアスな小寺さん。
彼女は誰にでも礼儀正しく、部活に一生懸命。
部活には誰よりも先に来て
備品の掃除をしているような
心優しい普通な女の子。
ひたすら頂上を目指す彼女の全力な青春模様
・・・を、見ているだけのマンガです。
飛んで、照れて、食べて、ひたすら登る!
上を向いて登ろう!
そんな彼女を僕らはひたすら見ていよう。
このマンガはね本当だった。
本当にただひたすらに小寺さんを見ているだけだった。
小寺さんではない第三者目線で送るオムニバス作品?
ってな、感じですね。。。
いや、最初はねまさかね、本当にね
こんなね
女の子がボルタリングやっている姿をただ見ているだけのマンガだとは思いもしなかったのよ
流石にねボクもね
ここまでとは思わなかった
多少はね小寺さん視点もあるとは思ったよ
・・・なかったんだよー
いや、びっくりだよね
え、あ、お、おぉ?
って、感じでマンガが終わったからね
お、おぉー
みたいな感じで終わります
はい。
嘘は言いませんw
では、是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?
↓おーいえす♪おーいえす♪リンク集↓- バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)/マッグガーデン

- ¥617
- 現在第11巻まで発売中(以下続刊)
- 王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)/小学館

- ¥596
- 現在第8巻まで発売中(以下続刊)
- なのは洋菓子店のいい仕事 1 (少年サンデーコミックス)/小学館

- ¥463
- 現在第1巻まで発売中(以下続刊)
いや~暑いね。
あ、そうそう。
昨日は突発的に小説上げてすみませんw
ファンタジア大賞へ応募する2作品が出来上がったのでちょっと久々に、と
今度詳しい設定とかあげる予定なのでぜひ見てくださいね
あ、そうそう
この小説早速とある読者様褒められちゃったんですよー
いや、もううれしいよね
自分が生み出した作品が誰かの目に行き届いて、感想がもらえるって本当にうれしいし、凄いことだよね
それとね
小説家になろうで更新していた、コロシヤ
今日ね
1万PV突破しました!
そこで、記念として
ねんかいろいろ聞いたらなぜかシニタガリってキャラが居たんですが
ボクの周りでは人気でして
此方も番外編として小説家になろうで近日うP予定なので
暇があったらみてくだしぇ
因みにブログの小説は連載するので
こちらもよろしくです
- なのは洋菓子店のいい仕事 1 (少年サンデーコミックス)/小学館
- 王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)/小学館
- バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)/マッグガーデン
その日、君は死んだ。
まだ、17歳になったばっかりだったのに。
いつも隣にいた君が死んでしまうなんて。
小さいころからずっと一緒で、思い返せば君なしの思い出など一つもなく、必ず君がそこにはいた。
家は隣同士。誕生日も近くい。性格は似てなかったけど何故気が合った。
そんな君が死んだんだ。悲しまない訳がない。
これからの俺の人生は悲しみが憑き纏うのだと思っていた。
……1年前の今日までは。
「ぱっぱかぱーん!」
「…なんだ、これ」
「私が、りょーまと付き合い初めて1周年じゃん。あれれ~。もしかして忘れちゃったの~」
「……莉舞が勝手に憑き始めたんだろう」
「もー、照れちゃって。りょーまの想いがなければ私は今ここにいないんだからね。感謝しまくってよ」
「あー、はいはい。それよりも片づけとけよ」
「えぇ、なんでー」
「あのな。18にもなる男が1人で、自分の部屋をパーティー部屋にしていたらどう思う?」
「イタイね」
「だろ? で、オレは今そう言う状況下にいるの。莉舞は俺にしか見えないから、家族からしたら、な?」
「それもなんかいいよね☆」
「よかないわ」
りょーまと呼ばれた少年。
この友達をよんで誕生会でも開催するのかと、聞きたくなってしまう装飾された部屋にりょーまと、莉舞(りま)と呼ばれた少女が居る。
少女は全身半透明で、どこか普通とは違っていた。しかし、半透明であること以外は特に変わりはなく、可愛らしい少女だった。
「わかったよ。そこまで言うんだったら片づけるよ。そのかわり」
「んだよ」
「ちゃんと、準備しといてね」
「何のだよ」
「…もう。わかってるんでしょ」
「え? なに」
「ティッシュとゴムだよ」
「おーけー。お経と数珠だな」
「わお。私のこと成仏させる気満々だ」
「成仏したくなかったら、とっとと片づけるこったな」
「はーい」
そう言って莉舞は1人黙々と部屋を片付け始める。
莉舞が片づけをしていても、りょーまは一切手伝わずに部屋でくつろいでいた。
ここまでは、普通な光景。
「おーい。りょーまー。あの天井の飾り付けとどかないよー」
「嘘つくな。とどくだろ」
「えー、とどかないよー」
「お前、飛べるだろ。幽霊なんだから」
「…ふっ。私がいつ幽霊だと錯覚した」
「いつでもいいからさ。早くやってくれないと成仏させるよ」
「つまんないよー。そこは、な、ぬ!? いや、待つんだ俺! アイツは確かにずっと俺の近くに居た的なこと言ってくれんとー」
「さてと、手始めにお香かな?」
「はいはい! やります、今すぐやります」
莉舞は焦りながら、ふわっと雲のように浮き始め、足を地から離し、完全に飛んでいた。いや、この場合は浮遊した。その表現の方があっているのかもしれない。そしてそのまま天井の飾りつけも片づけ始める。
それから1時間程度経ち、部屋は完全に元に戻ったようで、飾り気のないどこか物悲しい部屋になっていた。
「やっぱり、寂しいよね。りょーまの部屋。あ、そうだ。私の写真で埋め尽くしてあげよっか」
「わーい、うれしいなー。うれしすぎて写真を変なテンションで燃やしちゃいそうだ―」
「わー、こわーい」
莉舞は床に座り、くつろいでいた。
りょーまは、莉舞が浮遊していたことに関してまったく興味がないように触れてすらいなかった。
「兄ちゃん。ママがリマ姉ちゃんのところに行くからって」
突然、部屋の入り口に一人の少女が立っていた。
りょーまのことを兄と呼んでいた少女は彼の妹なのだろう。
「わかった。真清、お前はどうすんだ」
「行くよ。久しぶりだしね」
「そうか」
「じゃ、下で待ってるよ」
「おう」
真清(ますみ)は、伝え終ったのかそのまま階段を降りて行った。
「マスミちゃん。綺麗になったよね」
「そうか? 俺からしたらお前の方が綺麗だけどな」
「あらやだ」
「勘違いするなよ。どっちかといえばの話だからな」
「もー、照れ隠ししちゃって」
「さて、そろそろお経の出番かな」
「はいはい、ごめんなさい。私が悪かったよー」
夫婦のようなやり取りはどこかほほえましく見える。
その後、りょーまは準備を終えて妹の真清と母親の三人で隣の家へ向かった。
その家の表札には鏑木(かぶらぎ)と書いてあった。
「あら。どうも」
その家のベルを鳴らして数秒後に、住人のりょーまの母と歳が近い妙齢の女性が出てくる。どこか、やつれいているが元が綺麗なのか容姿はそこまでひどくなってはいなかった。
「こんな頻繁に来なくていいのに」
「いえ。莉舞は、俺にとって、特別でしたから」
「…そう。その言葉、莉舞が聞いたら泣いて喜ぶわね」
「あはは。そうだと嬉しいです」
女性と会話をした後、りょーま達は家の中へと入り、仏壇の前に座った。
そこにあった遺影には笑顔になっている莉舞が写っている。
「もう、1年ですね」
「えぇ。とても短い1年だったわ」
「……私、何かできることないかしら」
「大丈夫よ。この1年すごくお世話になったし、特に涼真君には莉舞のことすごく見てくれていたし」
りょーまが仏壇の前で手を合わせている時に後ろで母親と女性が話し合っている内容が耳に入ってきた。
話の内容からしてどうやら女性は莉舞の母親だろう。
りょーまはそのまま手を合わせ終ると1人先に自分の家へ帰った。
「ふー。やっぱりアレだね。自分の仏壇を見ると思いふけっちゃうね」
「だから、早めに戻ってきたんだろ」
「ありがとー。もう、りょーまったら私のこと好きすぎるんだから」
「…それは否定しない。けど、調子に乗るなよ」
「はいはーい」
部屋に戻ったりょーまは、ベッドの前におかれたテーブルにうなだれるようにして座っていた。莉舞は、りょーまのベッドにぼふっと勢いよく飛び乗り、そのままうつぶせの状態になっていた。
自分の仏壇を見た時の感情など想像しても生きている人間には決してわからない。その幽霊の姿を見て読み取れるだけの少ない感情を察するしか方法はなかった。
「あ、兄ちゃん」
妹が帰ってきていたらしく、部屋のドアをノックして開けた。
「おー、真清。母さんは?」
「まだ、話してる」
「そうか。それで、どうかしたか」
「…あ、ううん。なんでもないよ」
「…そうか」
「……ねぇ、一つ聞いてもいい」
「なんだ」
真清が、言いずらそうに、重たい口を開く。
「ずっと気になってたんだけど、リマお姉ちゃん。……なんで兄ちゃんとずっと一緒にいるの?」
「……は?」
「……え?」
真清のその言葉に、りょーまと莉舞が思わず驚き向き合ってしまう。
この1年間、莉舞のことはりょーまにしか見えていないと思っていた。
たとえば、通りかかった霊能力者や神主などは別だが、こんな近くに莉舞のことが見える人などいるとは考えもしなかった。だから、余計に2人は驚いていた。
「お前、莉舞のことが…見えてるのか?」
「マスミちゃん。私のこと、みえ、てるの?」
「……うん。ずっと見えてた」
まだ、17歳になったばっかりだったのに。
いつも隣にいた君が死んでしまうなんて。
小さいころからずっと一緒で、思い返せば君なしの思い出など一つもなく、必ず君がそこにはいた。
家は隣同士。誕生日も近くい。性格は似てなかったけど何故気が合った。
そんな君が死んだんだ。悲しまない訳がない。
これからの俺の人生は悲しみが憑き纏うのだと思っていた。
……1年前の今日までは。
「ぱっぱかぱーん!」
「…なんだ、これ」
「私が、りょーまと付き合い初めて1周年じゃん。あれれ~。もしかして忘れちゃったの~」
「……莉舞が勝手に憑き始めたんだろう」
「もー、照れちゃって。りょーまの想いがなければ私は今ここにいないんだからね。感謝しまくってよ」
「あー、はいはい。それよりも片づけとけよ」
「えぇ、なんでー」
「あのな。18にもなる男が1人で、自分の部屋をパーティー部屋にしていたらどう思う?」
「イタイね」
「だろ? で、オレは今そう言う状況下にいるの。莉舞は俺にしか見えないから、家族からしたら、な?」
「それもなんかいいよね☆」
「よかないわ」
りょーまと呼ばれた少年。
この友達をよんで誕生会でも開催するのかと、聞きたくなってしまう装飾された部屋にりょーまと、莉舞(りま)と呼ばれた少女が居る。
少女は全身半透明で、どこか普通とは違っていた。しかし、半透明であること以外は特に変わりはなく、可愛らしい少女だった。
「わかったよ。そこまで言うんだったら片づけるよ。そのかわり」
「んだよ」
「ちゃんと、準備しといてね」
「何のだよ」
「…もう。わかってるんでしょ」
「え? なに」
「ティッシュとゴムだよ」
「おーけー。お経と数珠だな」
「わお。私のこと成仏させる気満々だ」
「成仏したくなかったら、とっとと片づけるこったな」
「はーい」
そう言って莉舞は1人黙々と部屋を片付け始める。
莉舞が片づけをしていても、りょーまは一切手伝わずに部屋でくつろいでいた。
ここまでは、普通な光景。
「おーい。りょーまー。あの天井の飾り付けとどかないよー」
「嘘つくな。とどくだろ」
「えー、とどかないよー」
「お前、飛べるだろ。幽霊なんだから」
「…ふっ。私がいつ幽霊だと錯覚した」
「いつでもいいからさ。早くやってくれないと成仏させるよ」
「つまんないよー。そこは、な、ぬ!? いや、待つんだ俺! アイツは確かにずっと俺の近くに居た的なこと言ってくれんとー」
「さてと、手始めにお香かな?」
「はいはい! やります、今すぐやります」
莉舞は焦りながら、ふわっと雲のように浮き始め、足を地から離し、完全に飛んでいた。いや、この場合は浮遊した。その表現の方があっているのかもしれない。そしてそのまま天井の飾りつけも片づけ始める。
それから1時間程度経ち、部屋は完全に元に戻ったようで、飾り気のないどこか物悲しい部屋になっていた。
「やっぱり、寂しいよね。りょーまの部屋。あ、そうだ。私の写真で埋め尽くしてあげよっか」
「わーい、うれしいなー。うれしすぎて写真を変なテンションで燃やしちゃいそうだ―」
「わー、こわーい」
莉舞は床に座り、くつろいでいた。
りょーまは、莉舞が浮遊していたことに関してまったく興味がないように触れてすらいなかった。
「兄ちゃん。ママがリマ姉ちゃんのところに行くからって」
突然、部屋の入り口に一人の少女が立っていた。
りょーまのことを兄と呼んでいた少女は彼の妹なのだろう。
「わかった。真清、お前はどうすんだ」
「行くよ。久しぶりだしね」
「そうか」
「じゃ、下で待ってるよ」
「おう」
真清(ますみ)は、伝え終ったのかそのまま階段を降りて行った。
「マスミちゃん。綺麗になったよね」
「そうか? 俺からしたらお前の方が綺麗だけどな」
「あらやだ」
「勘違いするなよ。どっちかといえばの話だからな」
「もー、照れ隠ししちゃって」
「さて、そろそろお経の出番かな」
「はいはい、ごめんなさい。私が悪かったよー」
夫婦のようなやり取りはどこかほほえましく見える。
その後、りょーまは準備を終えて妹の真清と母親の三人で隣の家へ向かった。
その家の表札には鏑木(かぶらぎ)と書いてあった。
「あら。どうも」
その家のベルを鳴らして数秒後に、住人のりょーまの母と歳が近い妙齢の女性が出てくる。どこか、やつれいているが元が綺麗なのか容姿はそこまでひどくなってはいなかった。
「こんな頻繁に来なくていいのに」
「いえ。莉舞は、俺にとって、特別でしたから」
「…そう。その言葉、莉舞が聞いたら泣いて喜ぶわね」
「あはは。そうだと嬉しいです」
女性と会話をした後、りょーま達は家の中へと入り、仏壇の前に座った。
そこにあった遺影には笑顔になっている莉舞が写っている。
「もう、1年ですね」
「えぇ。とても短い1年だったわ」
「……私、何かできることないかしら」
「大丈夫よ。この1年すごくお世話になったし、特に涼真君には莉舞のことすごく見てくれていたし」
りょーまが仏壇の前で手を合わせている時に後ろで母親と女性が話し合っている内容が耳に入ってきた。
話の内容からしてどうやら女性は莉舞の母親だろう。
りょーまはそのまま手を合わせ終ると1人先に自分の家へ帰った。
「ふー。やっぱりアレだね。自分の仏壇を見ると思いふけっちゃうね」
「だから、早めに戻ってきたんだろ」
「ありがとー。もう、りょーまったら私のこと好きすぎるんだから」
「…それは否定しない。けど、調子に乗るなよ」
「はいはーい」
部屋に戻ったりょーまは、ベッドの前におかれたテーブルにうなだれるようにして座っていた。莉舞は、りょーまのベッドにぼふっと勢いよく飛び乗り、そのままうつぶせの状態になっていた。
自分の仏壇を見た時の感情など想像しても生きている人間には決してわからない。その幽霊の姿を見て読み取れるだけの少ない感情を察するしか方法はなかった。
「あ、兄ちゃん」
妹が帰ってきていたらしく、部屋のドアをノックして開けた。
「おー、真清。母さんは?」
「まだ、話してる」
「そうか。それで、どうかしたか」
「…あ、ううん。なんでもないよ」
「…そうか」
「……ねぇ、一つ聞いてもいい」
「なんだ」
真清が、言いずらそうに、重たい口を開く。
「ずっと気になってたんだけど、リマお姉ちゃん。……なんで兄ちゃんとずっと一緒にいるの?」
「……は?」
「……え?」
真清のその言葉に、りょーまと莉舞が思わず驚き向き合ってしまう。
この1年間、莉舞のことはりょーまにしか見えていないと思っていた。
たとえば、通りかかった霊能力者や神主などは別だが、こんな近くに莉舞のことが見える人などいるとは考えもしなかった。だから、余計に2人は驚いていた。
「お前、莉舞のことが…見えてるのか?」
「マスミちゃん。私のこと、みえ、てるの?」
「……うん。ずっと見えてた」
