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春慈穏-ハルジオン-

なんでもありのほぼオールジャンルブログ
基本的にアニメに関心のない人やマンガを読んだことのない人にでも楽しんでいってもらえる自信はなし!!
けど、マンガ紹介とかしてるから見ていってね~

やっぴ☆

『この美術部には問題がある』がテレビアニメ化だそうで

いやー、読み切り版から見てきましたボクとしては感慨深いw

いやまぁね、原作コミックス買っていないんですけどねw

ほら、マオウで見てるからさ

必然的にさ・・・ね?

さてはて

昨日英語のテストが返ってきまして

・・・30点でした

っぶねーww

いやぁ、現物を明日辺りにでもお見せしましょうw

いやねぇ、、、

まさかさ30点なんてギリとるなんて

まさかの絶句ですよねw

クラスの面々からは

「本当に英語は駄目だよな。asitって」

などと、いわれますw

まま、そこはね

まぁ、それはさておき

今の所小説家になろう様にて

オトギノアリスなる小説を毎日更新中です

よろしければみてくだせぇ

『オトギノアリス』
 http://ncode.syosetu.com/n0123cy/

ボクの大好きな童話をベースにした物語となっています

ではでは~
やっぴ☆

さて、今日からテスト返却がはじまるのですよ

今回は思う存分に手を抜いたのでねw

正直怖いw

どしよ

英語以外で30点以下があったら

英語はもうね

ほら、Japan人にはJapan語があるやん

まぁ、、、、

数学だけは、担当のせんせーから、いい点だったぜ

と言われたので安心なのですが

そのいい点が一体どれほどの基準でのいい点なのかは疑問ですがw

さてはて

日々蝶々12巻を読み終わって

ボクはおもたとです

後平と小春の話をみてぇぇ!

あ、えっとね

この二人はですね何と言いましょうかね

紆余曲折しまくった二人ですね

メインキャラのうちに多分入る二人ですね

でも、何と言いましょうか

そうですね

準主役的な? うーん

中々に立ち位置が難しい二人ですね

今回はそんな二人の本編終了後のお話

今回の12巻自体がアフターストーリー集みたいなものだったので

今まで描けていなかったキャラ達のその後がみれたのですが

特にまぁ、後平と小春のお話が個人的には良かったですかね

あの小春がねぇ

あの後平がねぇ

まぁ、日々蝶々ファンにとっては至高の1冊と言いますかね

個人的には本編全部読んでこれ読んで

大の満足ですはいw

ではでは~

 ――さて、そろそろでしょうか。

 電車につれられてもうどれくらいの時間が過ぎたんだろう。
 涼真と制服のままの放課後デート。

「うっし。次だな」
「そうね」

 目的の駅にようやくついたみたいで、私と涼真は人の流れに乗りながら改札を出る。
 そこは、私達が住んでいる県の中で一番賑わっている街。いわゆる地方都市。
 そんな場所には都会に行かずに屯っている怪しい客引きの人や、昼間から飲み潰れている人。私達と同じように制服のまま遊んでいる人たち。いろんな人たちがガヤガヤと騒ぎながらそこに集まっている。
 正直言えば、今回涼真が誘ってくれなきゃ絶対に来なかった場所。私が苦手な場所。
 けど、涼真と一緒なら大丈夫。
 それに、実際にここまで来なきゃ存分に遊べないのもまた事実なわけで……。

「んじゃ、どこ行く? 俺決めてない」
「…え? 決めてくれてるんじゃないの」
「いやさ。ほら、事前に決めててもその場の気分が乗らなきゃ意味ないじゃん」
「いや、うん。涼真が言っていることは凄くあっているよ。けどさ、時間が時間なわけで」
「いつもよりはあるだろ? ほら、どこ行く?」
「…もう。じゃあ、涼真の行きたいところでいいわよ」
「何言ってんだよ。言ったろ。今日はこの間のテスト勉強に付き合ってもらったお礼だって。紗愛が行きたいところに行かなくてどうするんだよ」

 涼真は、笑顔で無邪気にそう言う。
 ……さて、早速のカウンターいただきましたー! ………は!? 駄目よ私。こんな序盤でそんな。
 みたいなことを考えつつ私は歩きながら考える。

「あ、そう言えば。お昼まだだったわね」
「あー、そうだな」
「私ここに来たことないから、よくわかんないのよね」
「お、そうなのか。んじゃ、まー。紗愛は今何が食べたい気分?」
「そうね。……パスタとか? うどんとか?」
「わお。和と洋の麺喰いですかい。御嬢さん」
「しょ、しょうがないでしょ。そうゆう気分なんだから」
「まぁ、麺かぁ。……あ、あそこがあった」

 涼真は、私のあべこべな注文にぴったりな場所をどうやら思い出したらしい。
 思い出せた涼真も凄いけど、私のめちゃくちゃな気分に合わせられるお店があるってのも結構すごいわね。

「…ここだ」

 そこまで歩かず目的地に着けたらしく、涼真が立ち止った。

「随分と古風なお店」
「ここ、パスタもうどんも蕎麦もありの店だったはずだ」
「随分と懐が深いと言うか。強欲なのね」

 お店の佇まいは、老舗高級飯店を思わせるほど立派で、日本独特の形式のお店。
 涼真の事だから、ファミレスとかにありつくと思ったけど。まさかこんな立派なお店とは。
 しかも、流れ的にはちょっと小洒落たカフェチックなお店とかなんだけど。
 ……まぁ、これはこれで涼真らしくていいわね。

「んじゃ、ま。ここでいいか?」
「えぇ。いいわよ」

 涼真が私に確認をとってお店の入り口を開ける。


 ……ふふ。
 随分とイチャラブしてくれてやがりますね。我が兄と似非彼女さんは。
 そのせいで未来の私がどれだけの苦労を被っていることか。
 あ、皆様お久です。
 キューティクルでプリチーなシスタータイプの私です。
 ……え? そんなことを思っている方々は多いでしょう。だって名乗っていないからね!
 さて、冗談はさておき、どうも真清ですよ。そうですね、真の属性はシスターゴットと言ったところでしょうか。和約は妹神ですね。
 まぁ、ここまでの超展開。私的には、ママと似非彼女の名前が同じことの方がビックリ仰天な驚きびっくり抱腹絶倒レベルでのことなのですが、気付いた方は少ないでしょう。そんな方は是非、設定集①へ。……リンクなど張りませんから。
 おっと、しまった。メタ発言をしてしまいましたね、しかし私は許されるのでっすよ。神だからね!
 ……こほん。さて、横道逸れるのはこれでおしまいです。
 次回からは私が、介入しますよ。
 ……もちろん似非彼女さんだけにね。
やっぴ☆

好きなマンガの最終巻がでてなえなえですw

しかも今月は2冊も

もう、僕のガラスインハートはぼろぼっろでさぁw

あぁ、日々蝶々。

あぁ、バカタウェイ。

そんなボクは、おもいっきり暗いアニメを語りましょう

東京マグニチュード8.0



このアニメを見ていた時はあの大震災が来るなんて思いもしませんでした

この作品は2009年のノイタミナ作品ですね

ボクの心に一番残っているアニメ

後世に一番残さなきゃならない映像作品

このアニメを見ている時は、まさかこんな地震が来るなんて

そうやってみていた人が圧倒的ですよね

でも、今改めてみるとこの作品の現実味に思わず息をするのも忘れてしまう程

しかも、この作品の被害設定が妙にリアルなんです

そこは、ウィキを見てもらうことになってしまうますが

兎に角、このアニメは見ないと駄目なやつですね

鬱展開だから見ないとか

いってしまえばそんなくだらない理由で見ないなんて

ではでは~

やっぴ☆
さて、今日はボクの人生に影響をもたらした幾つかのアニメとラノベを紹介しようとしたのですが
まぁ、マンガ紹介をおろそかにしていたなと、おもいまちてw
さてはて
今回紹介するマンガはこちら

今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(1) (講談社コミックス月刊マガジン)/講談社
¥463
現在第1巻まで発売中(以下続刊)

俺は君を殺したい
ただの掃除好きな主人公・神城卓は何気ない日常を過ごしていた
綺麗な幼馴染が居て、その子に恋をして
でも、そんなある日
ふと、家の窓から見えた路上での痴話げんか
最初は気にしないようにしていたが、気になって仕方がなくなり止めに行った卓は・・・。
次の日
何故か夜の記憶があいまいな卓
それでも、普段通りに卓は学校へ向かう
その途中に、想い人の幼馴染・花園魅香に出会って
いつもはよぎならないある明確過ぎるビジョンが見えてしまった
「花園の喉元を傘で突き破る」
それは卓の殺意がこもった花園に対する明確な殺意なビジョンだった

はい
今日はグロ漫画ですw
ボクは全然平気なのですが苦手な方には絶対にお勧めはしませんので
まぁ、ボクが今まで見てきた漫画の中ではまだ、グロさはさほどありませんね
人が多少死んで、死体が描かれるだけです
そんなシーンはそこまで多くないので
ストーリー展開としては、早くもなくしっかりとした土台をつくり世界観へじっくりと引き込んでいく
最近はこういった系統のマンガさえテンポ重視が多かったので、個人的には凄くうれしいですね
やっぱり、こういった系統のマンガは、しっかりと土台を創り、焦らず物語を展開することが大事ですもんね
さて、このマンガは3度読みすることを強くお勧めしますね
まずは、客観的読者目線で。
次に、主人公目線
最期に、幼馴染目線
そうすると展開が解っていても物語の中にあるまた別な、想いなどが見つかったりしますよ
ボク的には幼馴染目線が凄くお勧めですかね
きっと、感じ方に凄い違いが生まれると思います
ではでは
グロ態勢がある方は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?


   ↓最近はmesさんと言う歌い手にどハマりしているリンク集↓

バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)/マッグガーデン
¥617
全12巻完結

僕らはイタい生き物だ。 (1) (電撃コミックスNEXT)/アスキー・メディアワークス
¥616
全3巻完結

まじめな時間(1) (アフタヌーンKC)/講談社
¥617
全2巻完結


さてはて
今回のリンク集はボクの中で伝説入りを果たしている漫画たちですので、はずれなんて絶対にないとは言い切れませんが、強くお勧め数るマンガたちです
あ、でー、ボクの人生に影響したアニメをとりあえず書きましょうかwラノベはもう、周知のことだと思うのでww

東京マグニチュード8.0
交響詩篇エウレカセブン
メルヘブン
ゾイド
機動戦士ガンダム第0083小隊

これですかね
詳しくは、明日かきましょかw
後はグロアニメもこの流れでww
ではでは~
時間が流れればいろんなものが変わってゆく

嫌でも進んで

嫌でも変わらなきゃいけない

服装・言葉使い・風潮・恋人・友達

全部が全部

ストックがあるんだ

けど

私はそれが気に喰わなくて

たまに変えないまま

周りはもう古いよって言うけど

それだけで変えなきゃいけない理由になるの

なんでそんなに新しいものがほしいんだろう

私のいる世界にはどんなものにも流行り廃りがあって

流行りにいなきゃいけないみたいなこの空気

廃りはダサいという意味の解らないレッテル

それに合わせて私たちは常に流行に変えなきゃならない

そうじゃなきゃ

でも

私は・・・

今はみんな忘れちゃってる気持ち

私一人でもそれが新しいと思えば流行と思えば

それは古くもないし廃りにもならない

私はこの気持ちを忘れない限りなにも変えない

今の私が一番の私だもん
やっぴ☆

・・・今回もまたですよん

また落ちたんですよん

ファンタジア大賞一次落選

いやぁ、ボクの中ではほぼ初のちゃんとしたバトルファンタジーだったんですがねぇw

今まではラブコメとか、ここでは書けない重めのやつとか書いていたんですが

それでもだめだったから今回のこの挑戦だったんですけどねぇ

昨日のあのブログ更新後

PC前で数秒間だけで手を止めて

その後すぐにワードを開きニコニコでMesさん(歌い手)の生放送を聞きながら

作成中の小説を書くボク氏

正直ですよ

悔しがりたいですよ

けど、ボクには才能がないんですよ

いや、あると思い込ませて日々を過ごしているんですがw

そうじゃないとやっていけないからねw

それでも、やっぱり本気の才能の前にはなすすべなしなのですがww

そんなボクでも継続と努力だけはできるので

どんなことがあろうと毎日4ページは書いています

時間的にそれが限度なのですがw

まぁ、そんなことで一次落選した作品の一つを小説家になろう様にて、分割でうpし始めてのでよかったら見てみて下せぇ

『オトギノアリス』http://ncode.syosetu.com/n0123cy/

ではでは~
やっぴ☆

えー、キョウハデスネェ

朝から用事がたてこみ、ただいまご帰還です!

・・・いや~、ちかれたよw

帰りの電車の中でかっこつけさんが隣に立つわ。テストはほぼ落書きに時間を使うわ。

ま、実際テストはノーベンで、落書き目的だったのでそんなにつかれることはありませんでしたがw

ちかれたものはちかれたのですんw

特に電車内はちかれるんですんw

さてはて

今日は、昨日あえて買わずに今日発売の甘城ブリリアントパーク7巻に合わせて買ったマンガの中に

デストロ246というマンガがありまして

第6巻目で100万部を無事超えたそうです

もう、なんか最近のマンガってさそう簡単に出ないはずの100万部が連日のように達成されていてさ

本当はさ、30万部とか50万部行くだけでもすごいのにさ

ネットを見てみると100万部は最低ライン? とかほざく人がいますけど

100万部って相当な才能と努力がなければ達成できない部数なのですよん

まぁ、今は大抵グロければ小学生と中学生がわんさかわきますけどもw

因みにボクの中で、グロと言いますか、まぁ、人がわんさか死ぬマンガの中のダントツ1位は

実は10巻までしか出ていないブラック・ラグーンですね

因みに原作ではロックがいい感じに壊れていますw

さてさて

今日はこの辺にて

ではでは~
やっぴ☆

今日は久々に描いてみたを更新しようとしたら、そこまでのイラストが描けずにここで消化しようときめたとです


上のキャラは、バカタウェイというマンガの空木雫
下のキャラが、なのは洋菓子店のいい仕事の言葉・S・サリンジャー

ふむ。。。

上手く描けんかったよ・・・

挙句の果てには、バカタウェイを夢中になって読んでいて・・・

もう、オラ幸せんだぁw

いや~、何回読んでもバカタウェイは泣けますね

そして、胸躍り興奮します

うん。エロい意味じゃないよw

ラクロスを好きになるよね

バカタウェイを読んでたらさ

最近さ、最終巻がで、、、

うわ~、バカタウェイおわちまったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

世界の終りだぁぁぁぁぁぁぁぁ

おう、うわうぅうわうぅ

・・・その最終巻を、積み本が増える中

何度も読んでいます

まぁ、ボクの一番好きなキャラの勇姿がみれるのは最終巻じゃないんですけどねw

あー、あー、あー、あぁぁぁぁぁぁぁ

本が増えてくよー

特に今月は増えるよーw

さてはて

ここからが本題でござぁますw

我、明日にしきて学、修めるること提題中にて、あたまかかげるさうらう。

はい、ってことで

明日からテストが始まりましゅw

でもね、もう成績表にはのらない部分なので

かるーくやっていきますよ

英語以外はw

英語は本気でやっても30行くか行かないか・・・

ABCを順に書けないし、小文字なんてムリムリムリムリw

まぁ、その他の教科は定時制のテストは結構楽なのですww

授業を聞いていればできます

特に数学なんかは

ま、ま、ま、ま、

ボクの得意分野は数学と古典と日本史

普通分野は倫理と国語表現

苦手分野は物理

最早分類できない分野は英語

このような感じですねw

因みに英語の最低得点は中学生の時にとった4点ですかね

結構本気でやった結果ですw

けっしてふざけてませんからねw

さてさて

今回はどうなるのやらw

ではでは~

 そんな、嬉し楽しい時間は早く。それは早く過ぎていって。
 あれから、すでに二週間が経っちゃって。

「なぁ、俺。テスト、やばたんかも」
「そんなの知らないわよ。ちゃんと勉強なら教えたはずだし」
「……んな、ご無体な」

 テスト週間の最終日。
 その日も私は無事にいつも通りにテストを終えたんだけど。

「今回こそ、マジで、俺の母さんおこだおー」

 テストの出来がどうも芳しくなかったのか、涼真は机の上でうなだれていた。
 別に、その気持ちが解らないわけでもないけど。たかが、学校のテストくらいで。と、私はついつい思ってしまう。

「それは、大変ね」
「……んだよ、他人事みたいに―」
「そりゃ、他人事に決まってるじゃない。涼真とは家族でも何でもないわけだし」
「……身も蓋もないことを」
「ちゃんと現実を受け止めなさいって。それに、まだテストがかいされたわけじゃないんだし」
「そうなんだけどさー。ほら、今回は特別なんだよ。紗愛に結構手伝ってもらっちゃったし。点取らなきゃ意味ないだろ」
「…っ。ふふ、それもそうね」
「だろ」
「けど、私が涼馬のテスト勉強を手伝ったのは何も、今回だけじゃない気がするけど」
「にっしし。バレんの早すぎだろ」
「逆にどうしてバレないと思ったのかが不思議で仕方がないわね」

 涼真の言葉が私の心に深く染み込んで溶けていく。
 放課後ともいえないこの時間の学校終わりの教室。まだ、数人のクラスメイトは残っているけど大半は、すぐに教室を出て行った。ほぼ私と涼真だけの幸せ空間。

「…あ、そうだ。紗愛ってこの後暇か?」
「まぁ、暇ね」
「それじゃさ、ちょいと電車に乗って遠くの街にくり出しますかい?」
「え? くりだす?」
「あぁ。この近くの所じゃ、学校の奴がいるだろ。もし、俺と遊んでる瞬間を見られて、拡散でもされてみろ。紗愛の好きな静かな学校生活ができなくなっちまうぜ、俺は、紗愛みたいな美人と騒がれても一向に構わないんだけどな」

 涼真は、当然のように顔色一つ変えずに言う。
 わかってるのかしら。今の言葉。私みたいに解釈を都合よくする女は、告白と受け取っちゃうわよ? いいの?

「んで、そこんところ紗愛さんはどうっすか」
「わ、私は別に。…りょ、涼真に一任するわ」
「よっし。んじゃ、このまま、行こうぜ」
「え? 着替えないの」
「それじゃ、面倒だし。なにより、時間がもったいない」
「あ、じゃあ。家族に連絡しなきゃ」

 私は急に言われてちょっと焦って、ポケットからケータイを取り出して家族に電話をする。
 すると、電話に出たのは平日休暇をたまたまとっていたお父さんだった。
 ……なんでだろう。急に嫌な予感が。

「あ、もしもし。お父さん」

 私がそう言った瞬間、涼真が突然私のケータイを奪って・・・。

「もしもし。今から、貴方の大事な娘の紗愛姫。ちょっとの間だけ、俺の自由にさせてもらいますね。じゃ」

 あ、ケータイを・・・。

「って、涼真!?」
「この間のお返しだよ。どう?」
「ど、どうって。…あー、もう」
「にっしし。んじゃ、行こうぜ」

 私は、頭を抱えながら涼真について行った。
 一体全体。家に帰ったらどう説明すればいいんだろう。

「あ、今思ったけどよ」
「今度はあによ」

 下駄箱から、靴を取り出していると、涼真がまた話しかけてきた。

「なんか、これ。制服デートになるっぽいよな」
「なっ!?」

 私は、無邪気な笑顔で言う涼真を見ながら、思わず手にしていた靴を落としてしまう。

「おーい。どうした?」

 そんな私を前にしても、涼真は普段通りだ。
 なんか、さっきの下りですっかり忘れていたし考えもしていなかったけど。
 これって、デートになるのよね。
 しかも、テスト終わりの放課後制服デート。
 ……私、正気でいられるかしら。