〈この雪はどこをえらぼうにも/あんまりどこもまっしろなのだ〉は、妹のために純白の雪を取ろうにも、すべてまっ白なので、どこから取っていいか迷っています。

そして、この雪は妹の死を美しく清めるものとして賢治は見つめています。

 

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