英語検定1級、TOEFL、TOEICなどは、映画を使った勉強をしていれば、試験対策はまったく不要です。
しいてあげるとすれば、過去問題を買ってきて、今年の傾向と対策を考えるだけで十分です。
しかし、リスニングや発音の問題については、問題集をいくら解いたところで、役に立ちません。
例えば、「bad(悪い)とbud(芽を出す)」「track(線路)とtruck(トラック)、「hat(帽子)とhut(小屋) 」の違いを聞き分けるなどの問題は、普段からリスニングや発音に慣れていなければ、正解を導き出すのが難しいでしょう。
一流大学を卒業した私の友人も、英検に向けて、必死に発音記号を覚えていました。
いくら記憶力がバツグンでも、これでは合格できるはずもなく、結果は予想通りでした。
普段から映画の俳優・女優のものまねを行っていれば、リスニングや発音は自然にできるようになります。
ただし、資格試験によく出てくる難解な単語や表現については、あらためて覚えておく必要があります。
これらをすべて丸暗記するのは大変で、長続きしません。
例文が載ったテキストを使って、文章の中で覚えていくようにしましょう。