【覚醒・自己統合は地味だけど、確かな変化の鍵】〜私の体験と思考整理〜


 

こんにちは、Kikoです。

 

今回は、

よく誤解されがちな「自己統合」について、
私自身の体験も交えながら丁寧にお話ししたいと思います。

 

 

 

自己統合=派手な覚醒ではない

 

 

「自己統合」と聞くと、

派手な覚醒体験や、意識が一気に高まる特別な体験を

イメージする方も多いのではないでしょうか。

 

でも、そこにこそ落とし穴があると私は感じています。

 

実際、私自身は、
「覚醒体験はあったけれど、現実は何も変わらなかった」

そんな感覚を味わったことがあります。

 

周囲を見渡しても、同じような感覚を持つ方は少なくありませんでした。
特にコロナ禍の頃は、「覚醒」という言葉をよく耳にする時期でもありました。

 

 

覚醒と自己統合を別のものと捉える

 

ここで一度、
「覚醒」と「自己統合」を切り分けて考えてみたいと思います。

 

 
あくまでこれは、言葉の整理の話です。

混乱している方が、
少し頭の中を整理する材料として
受け取ってもらえたら嬉しいです。

 

 

私の感覚では、

  • 覚醒とは、視点の高さや広がり

  • 自己統合とは、自分自身の内側の話

です。

 

 

自分を「小さな宇宙(小宇宙)」とするなら、
まず必要なのは、

自分という宇宙を統合すること

 

覚醒とは、
その統合された宇宙の“層”や“次元”に気づいていくこと。

 

自己統合とは、
自分のプラスだけでなく、マイナスも含めて自分を愛して行く、

統合して行く作業だと感じています。

これは、本来の自己を認識していくプロセスでもあります。

 

 

 

なぜやっているのに現実が変わらないと感じるのか⁈

 

現実が変わらない理由は、とてもシンプルです。

特別な力や才能が足りないからではありません。

 

自分自身の細かな部分と向き合い、
拾い上げていく“地味な作業”が抜けている。

 

セッションを通して多くの方のお話を聞いていると、

共通して見えてくることがあります。

 

  • 決めつけが強く、自分の無意識に気づいていない

  • 周囲に振り回され、自分の軸が分からなくなっている

 

 

 私がやってきた、自己統合の地味なこと

 

では、私自身は何をしてきたのか。

本当に、地味なことばかりです。

  • 感情の揺れを否定しなかった

  • 違和感を無視しなかった

  • 小さな本音を拾い続けた

  • 「いい気分」を自分の指標にした

  • 何も起きない日も、ちゃんと生きた

  • 変わろうとせず、整えようともせず、ただ今の自分に戻り続けた

     

 

 

「瞑想」は形じゃない。感覚を拾う時間

 

 

よく「瞑想しなさい」と言われますが、
私にとって瞑想は、座って無になることではありません。

 

感情や違和感、
一瞬のひらめきを拾う時間。

それが、たまたま
「瞑想」と呼ばれているだけだと思っています。

 

私の場合は、

  • モノづくりをしている時間

  • 掃除をしている時間

  • お散歩している時間

そんな日常の中に、たくさんの答えがあります。

 

ふと、はっと気づかされる。
そんな時間です。

 

 

派手な覚醒よりも、今日の自分に気づけたか

 

目に見える大きな変化や、特別な体験よりも大切なのは、

「今日の自分に気づけたか」

そこに、自己統合のすべてが詰まっています。

 

 

 


最後に

自己統合は、華やかではありません。

でも、確かな変化の鍵です。

焦らなくていい。
派手でなくていい。

地味でも、丁寧に。
今の自分に戻り続ける時間を、どうか大切にしてみてください。

 

 

 

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