名前を imix 改め、みやびに戻しますー。改めましてよろしくです。

さて、先の日記で、捨てる人の大多数の人の命に対する善意性?ですが、なんかなー。
やっぱ命をモノとして考えていない人の方が多いのかなー。そんな事ないよなー。
ほとんどの人は知らないだけなのよ!自分の頭で考えたくない、見たくないだけなのよ!と、信じたいよ、ホントに・・(;;)

さて、猫の場合、保健所に持ち込まれるそのほとんどが仔猫です。
避妊・去勢をせずに、自家繁殖させた子がほとんどではないでしょうか。

メス猫の避妊代は病院によっても違いますが、大体1万円~3万円前後、オスは1万円前後だと思います。
うちのはオス猫ですが1万円でした。
自治体によっては、補助金を出している所もあります。

避妊・去勢については、同じ猫好きであっても、賛否両論ですよね。

反対派の人たちは、可哀想だから、自分の愛猫が生んだ仔猫を見たいから、自然の摂理に反するから、お金が勿体ないからという意見が多いのではないでしょうか。

またオスの場合だと、当然子供は産みませんから(自分に迷惑はかからないから)去勢するという意識自体が薄いような気がします。
完全室内飼いで、脱走の危険がなければそれでもいいのでしょうが、お外に出している猫の場合、外で子供を作ってきます。こうやって野良猫が増えていきます。

猫が嫌いな人や、糞尿などで迷惑をかけられている人がいる事も猫飼いは知っておかなければなりません。
野良猫が増えれば、虐待などの危険性も増えてきます。

里親募集のサイトさんを見ていると、自家繁殖した仔猫の里親募集をしている人をたまに見かけます。
里子が欲しい人からしてみたら、野良猫が産んだ子よりもそちらが欲しいと思う人が多いのではないでしょうか。純血統なら、なおさらだと思います。

野良猫の保護活動をしているボランティアさんたちのほとんどが、保護した猫たちで手一杯の状態です。捨て猫や野良猫は後から後からやってきて、キリがありません。
だから里親さんを募集します。

自家繁殖した子の分、不幸な命を少しでも減らそうと頑張っているボランティアさん達が保護した猫へのチャンスが減ってしまいます。

野良猫も飼い猫も同じ命です。避妊や去勢をするという事は、野良猫たちの今の現状を少しでも改善していく手助けとなります。
自分の猫を可愛がるように、過酷な運命を生きている子たちの事を少しでも思いやってあげて下さい。
どうしても避妊や去勢はしたくないのなら、産まれた子はすべて自分で飼うくらいの覚悟を持って頂きたいのです。

また、避妊や去勢には、ごく稀に麻酔事故などのリスクが伴う事がありますが(事前に麻酔しても大丈夫か検査する事もできます)子宮や泌尿器系の病気を防げる、長生きするなどのメリットもあります。

飼い犬が登録されているように、避妊と去勢をする。それが飼い主の責任ではないでしょうか。