時期は定かじゃないんだけど、前出の猫が東京に行った後に、彼氏が黒ベースで鼻とお腹が白くてソックスを履いている仔猫を拾ってきました。メス猫でした。

その子はその家で飼われました。猫嫌いだった彼の母は、猫好きに変貌。彼女なりに可愛がってくれました。

さてメス猫であるという事は、子供を産む・・。猫は1回の出産で数匹産むから、避妊しなきゃな・・と思ってた矢先に妊娠発覚。
堕胎も考えたけど、1回だけ産ませてから避妊しようという事になりました。

メス2頭、オス2頭の計4頭出産。その後1頭のオスは里子に行ったので、母猫と仔猫3匹が残りました。

ある程度仔猫が大きくなった頃に、家の裏で猫が鳴いていて、何してるのかと思ったら、ぬかるみにはまって動けなくなってました。

「何やってんのーーーーー・・・」と拾い上げたら、ガラはうちの猫と一緒のトラキジだったのだけど、まったくの別猫と判明。

近所の同じ柄の猫を飼っている家に行ってみたけど、うちの子ではないと言われ、結局その子も飼う事になりました。

この子が来てから、残っていたオスが家出。周り中メス猫だらけで嫌気がさしたのか、誰かに拾われたのかは定かではありませんでした。

これもやっぱり20年近く前の話。猫は自由に外を出入りするものだと勘違いしていた無知な私でした。

最終的には、メスが4頭になったわけですが、これ以上増えては、と全て避妊しました。
当時の避妊代は、1頭3万円×4頭=12万円を、アルバイト代から全て捻出。

加えて、猫のえさ代が月に1万円。居候させてもらっていた家に入れていた食費が月1万円だったか2万円だったか。

高校生でよくやってたなぁと思います。当然毎日アルバイト三昧でした。

続く