ジャン=クロード・ヴァン・ダムのパーラーな日々(39歳の真冬だから) -319ページ目

入院九日目

よく眠れ
よく遊び(ベッドで)
リハビリし
痺れも和らいで
グロテスクな物も見たけど
まだ突如やってくるだるさはあります。
(また相変わらず○くそに血が交ざるようになったよ)

入院八日目

七日目の地獄から
垣間見れ
気持ち悪くなければ起きても良いと言われた瞬間喜びひと惜しかった。
この手術の影響で熱ぽかったり喉と鼻が詰まった感じ管が入って微妙に変だったり足が痺れっぱなしの中
うちの仕事場の運営委員長がジュースを二本差し入れてくれたときも喜びひと惜しかった。
この何時来るか分からないだるい状態を恐れつつも
今書いてる次第です。

入院七日目

手術の日
手術は楽だったものの
この後の一日が試練
厳しかった厳しすぎた
途中諸悪の根源(今回の原因たる原因)の所長が見舞いに来ようとも相手に出来ない位キツかった一日でした今はある程度楽ですけどね。