ジャン=クロード・ヴァン・ダムのパーラーな日々(39歳の真冬だから) -318ページ目

入院八日目

七日目の地獄から
垣間見れ
気持ち悪くなければ起きても良いと言われた瞬間喜びひと惜しかった。
この手術の影響で熱ぽかったり喉と鼻が詰まった感じ管が入って微妙に変だったり足が痺れっぱなしの中
うちの仕事場の運営委員長がジュースを二本差し入れてくれたときも喜びひと惜しかった。
この何時来るか分からないだるい状態を恐れつつも
今書いてる次第です。

入院七日目

手術の日
手術は楽だったものの
この後の一日が試練
厳しかった厳しすぎた
途中諸悪の根源(今回の原因たる原因)の所長が見舞いに来ようとも相手に出来ない位キツかった一日でした今はある程度楽ですけどね。

入院六日目

食べ過ぎてお腹ごろごろ
(入院した時からゴロゴロミャ~) 

明日は手術の為
次回七日目は明日には記録できないかも知れません

まとめて後日記録します。