日本人でよかったなぁ・・・と感じさせてくれる食べ物 ってものがある

と、思う。


その一つが、湯葉



私は、小さな頃から 湯葉が大好きです。


お刺身に ちょっと醤油とワサビ(好みによっては生姜)を付けても良し。


彩りの良い食材を 包んだり巻いたりして、揚げてみても良し。


豆乳から汲み上げて、まだ温かい湯葉を味わうのも良い。


鍋料理や汁物に入れれば、出汁の染みたところが またおいしい。



私の場合、"湯葉" という名のつくものは何でも、とにかく大好きで、そこには、大した薀蓄もコダワリもありません。
 Love is blind.
"湯葉" でさえあれば、何でも良いのです。


とはいえ、色々食べてみれば、味の優劣というものはあるワケで。
今日は、「あぁ これは ちゃんと"おいしい"湯葉だ」 と思う、最近のお気に入りをご紹介します。



京都にある ゆば泉 というお店の 「くみあげゆば


国産の上質な大豆を使い、昔ながらの手法で丁寧に作られた京ゆば 。
我が家では、ここ最近、この「くみあげゆば」を 定期的に"お取り寄せ" して食べています。


これが、おいしいのです!!!!


大豆の味が濃厚で、ほんのり自然な甘みが絶妙。
何の味付けもせずに そのままの湯葉を味わってみると、その旨みが分かるはず。
また、添えられている 「特製わり醤油」 というのが、秀逸です。
辛過ぎず、甘すぎず、ツンと強く舌や鼻を刺激することもなく、湯葉そのものの味を程好く引き立て、相乗効果のおいしさを楽しませてくれます。


「くみあげゆば」 以外に、「ひきあげゆば」、「つくりゆば」、そして「あめ煮ゆば」というものがあります。
「くみあげゆば」 にハマッて久しいので、そろそろ 違うものも試してみようかしら、と思う今日この頃。
気になるのは、「あめ煮ゆば」 かな・・・。



私は京都のお店に足を運んだことはないのですが、清水寺に向かう五条坂沿いにあるそうなので、京都にお越しの方は、立ち寄ってみてはいかがでしょう。
通販 でも買うことができますので、みなさん 是非 一度お試しあれ!!

気温がだいぶ低くなりましたね。秋から冬へ変わるこの季節、僕はとても好きなんですよね。ちょうどブッシュ大統領が訪れている京都ですがそろそろ紅葉も真っ盛りということもあり、来週の23日(祝)にはTSY君と一緒に散策してくるつもりです。フォトジェニック(業界用語?)な被写体探してきます。ちなみに参加者募集中ですのでいつでも連絡ください。


さて、話がそれましたが、今回の散財日記で紹介したいのは「RHODIA」というブランドのメモ帳です。単なるメモ?というご意見もあるかとは思いますが、とりあえず、見てください。


RHODIA03


うーん、エクセレント(´∀`) まぁ、こればっかりは実際に使用していただかないとわからないとは思うのですが、このメモ帳はファッション業界のバイヤーが使用するというので有名みたいですね。あのポールスミスが愛用しているということでも有名らしく、ポールスミスモデルというのもあります。


そしてこのメモは専用のカバーケースが多くのブランドから出ておりまして、革のケースをつけたこのRHODIAのメモを会議中に使うだけでモチベーションアップ間違い無しです。。(僕だけ?)


また、個人的なことですが、方眼紙って好きなんですよね、、なんかA型の特徴かもしれないけれどメモするときに横線だけでなく、縦線もあると文章の縦位置がずれなくて気分いいです。


いちおう、ウンチクとしてRHODIAの歴史を以下に書いておきます。。。


ロディアを生んだ会社は、1920年、フランス・第二の都市リヨンに、アンリ・ヴェリヤックにより、創設されました。 設立まもなく、弟のロベールも経営に参加したといいます。当初の社名は、【 ヴェリヤック兄弟社 】。そして、RHODIAを、メモパッドを含むすべての製品の商標として登録したのです。「RHODIA」のブランド名の由来は、リヨンを流れる【RHONE】、(フランス4大河川・ローヌ川)に由来しました。今ではすっかりおなじみの2本のツリーを模したマークは、アンリとロベールの二人の兄弟の絆を象徴するものです。ヴェリヤック兄弟社は、ほどなくして、フレンチ・アルプスのグルノーブルにほどちかいセシリアンヌに移転、このとき、現在のオレンジカラーが、メモパッドの定番色として選択されました。そして今日まで変わることなく、ますます好評を博しています。


立位での筆記を前提に、プロフェッショナルユースに耐える機能性と、すぐれたデザイン性から、多くの人に愛されてきたロディア。ヨーロッパの日常に欠かせないプロダクトであると同時に、アメリカ・カナダなど北米では、そのグリッド状のグラフ方眼フォーマットから、科学者、アーティスト、建築家・デザイナーを中心に、定番となりました。 アメリカの主要な建築学科のショップには販売されているということです。時を越え、世界的な定番メモとなったオレンジ色の表紙は、フランスを代表する顔のひとつです。


ということらしいです。。。


さぁ、会社から支給されているノートを使っているそこのあなた、このメモを手に取り、カバーケースをつけ、さらにイケてるペンを持ってください!



MK >> LaLa

ひっそりと書き続く・・・、Tribeca 鬼X則 .
本日は第9則。


どど~ん(流行らないな・・・)


「一つ。デザイン(見せ方)にこだわるべし。」



デザインという言葉は、オサレな格好をしてMacでシレッとかっちょええポスターだのCMだの作っている人達だけが意識すればいい・・・、なんて思ってはいませんか?


実は、デザインという言葉はもっと全ての人々が意識するべきものだと思うのです。


その昔、私はいっちょまえに、こんなことを書きました。


「デザインとは、資料(情報)の受け手の理解を促進し深めるものです。
デザインとは、使用することで、受け手の左脳(理性・ロジック)ばかりではなく、
右脳(直感・ひらめき)に対しても説得を試みる道具なのです。」



えらそー・・・、
と、思うと同時に、今でもそんな間違っては無いんじゃないかと密かに思っております。


いっちょまえついでに、もう一つ、


「良いデザインとは、それまで10分掛けて理解していたものが、
3秒で分かり、いっちょやってみるか!という気持ちが沸いてくるものなのです。」


つまり、「パっと分かってグッと来る」ものが、
もっと言えば相手に「行動」を促すものなのが、良いデザインなのです。


あー、iPod nano買ってみよう。
NANA見てみよう。
そうだ、京都行こう・・・。


などが、良いデザインに触れた人間の隠しきれない衝動なのです。


残念なことに、
世の中にはデザインが溢れていますが、その中で「グッとくるもの」はあまり多くない気がします。


それは、デザインが色や文字や写真やコンセプトや、

要するにデザインを構成するものをいかに上手く組み合わせるか、

というところに作り手の意識が集中しすぎているキライがあるからだ、

とシロウトながら思ってしまうのです。


「グッと」くるのは、その後ろに伝えたい想いがあるときです。


万の言葉を流暢に尽くすより、
言いたいことが頭をぐるぐる回り、ワケが分からなくなった挙句に出る、
「す、好きだ」


そんな言葉の方が、相手の心を揺さぶるような気がします。



テクニックの前に、想いありき。

そして、その想いの熱量をどうやって伝えれば損なうことなく、

相手に伝えられるか、
伝えきれることができるか、
それを考えるのがいわゆるデザインだ、と思っております。



デザインは、あらゆるところにあります。
例えば、行間を一行にするか二行にするのか、それを考えるのも実はデザインの範疇に入ります。



自分の一番伝えたいことは何なのか?
そして、それを表現したものは、分かりやすいのか?



そんな自問自答を繰り返すことが、

実は、デザイン力(そんなものがあるかは不明ですが)を高める唯一にして無二の王道なのです。



どの道を歩いてゆくのも個人の自由ですが、
秋が深まる中、王道の歩き心地を試すのも悪くはない、そんな思いに駆られています。



「カムチャツカの若者が・・・・・・」


 このフレーズから始まるCMを大好きな人は数知れないのでは???

 本当は、ここでリンクをはって作品を紹介しようと思っていたのですが、ちょっと見つからなかったので、ごめんなさい。(もし、映像見かけたら、教えてください。)


 この詩を書いたのでは、谷川俊太郎さん


 HPのために、真剣に「文章」というものを書き出して、改めて気づいたこと。それは、このCMのスケールの大きさでした。

 朝起きて、コーヒーを一杯飲む。それは、世界で共通する習慣だったりするわけです。そこには、一人暮らしの青年や、家族でテーブルを囲んでいる父親・・・・とかいろんな姿が存在する。そんな様子を谷川さんは描いているんです。

 

 すっごいスケールで。


 僕もHPのために、こんなでかいスケールの文章を書いてみたいな・・・・っていつも思う。本当に思う。でも、書けば書くほど、このCMを見ればみるほど、、、、「すっげーなー」っと思う、今日この頃であります。


 でも、彼のすばらしい詩を朗読しているCM。

 すばらしいけど、広告としては機能しているのかな???というのは、正直な疑問だったりするんです。

マーケティング的に言うと、人を購買へとかりたてるためには、「注意」→「興味」→「欲求」→「記憶」→「行動(購買)」というプロセスを進めさせなければならないのであって、いいCMというのは、「興味」までステップを進めてくれるものだと僕は思います。

 この「カムチャツカの若者が・・・・」は、どのステップまで進めたのか。。。。

 そいつは、難しい話だけど。

 より多くの人々に、「注意」をひかせたことは間違いないですよね。


SK >> TSY

ああ~・・・。




疲れた・・・。





最近、日付が変わってから出ないと帰って来れない(というより会社を出られない)。



最初は新鮮だったが、だんだん疲れてきた。





今週から、皆がテーマを決めてブログを書くことになった。


僕は、「映画」。


では、今日のように疲れているとき、どんな映画を見るべきか?



ビクターエンタテインメント
キス・オブ・ザ・ドラゴン

リュック・ベッソンが、フランスにジェット・リーを呼んできて、とりあえず暴れてもらった感じの作品である。





とにかく、ジェット・リーがヤバい。



「この人ホントに強いんだ」というのがわかる。





それまで自分のみたカンフーの映画は、ありえないぐらい高く飛んだり、なぜかくるくる回ったりしていた。




そういうのは一切ない。







加えて、花の都パリの洗練された風景のなかで、ジェット・リーの服は真っ黒。



おシャレ眼中になし。






でも、それが妙に映えている。




同じ東洋人としては、そんなジェット・リーにちょっとアイデンティティのようなものも感じてしまうのである。




JOW > SK



SKの広告分析、MKの散財日記 に続き、ワタクシLALAが取上げるテーマは、「」。


私は特別グルメな訳ではないけれど、何回か前のBLOGにも書いたように、「食」を 生活の中で最も重要な 基礎の"キ" に据え続けること25年、食べることが何よりも大好きな人間です。
そんな私が、オススメのレストランについて、旬の食材について、はたまた 調理方法や 料理の"出し方"について、、、とにかく色んな方向から この壮大かつ魅力的なテーマ に挑むことにしました。



記念すべき 第一回目の今日 取上げるのは、

話題のホテル CONRAD TOKYO


食べ物じゃないじゃ~ん!というツッコミもありそうですが、ホテルに滞在することの楽しみのうち 8割は「食べること」が占めるといっても過言じゃない!と信じて疑わない私。ホテルに対する感想と共に、こちらでいただいた朝ごはんについて書いてみたいと思いマス。



先週末、友人と3人で 7月に汐留にオープンした CONRAD TOKYO に泊まってきました。
一休.com からの予約で一人2万円(朝食代込)のお得プラン、とはいえ決して安くないこのお値段ですが、納得感アリで 十分満足です。


ポイントが高かったのが、朝食の味とバリエーション!!
(ほら、「食」のテーマにふさわしいでしょ??)


朝食は、ルームサービス か Cerise by Gordon Ramsay でのビュッフェスタイル朝食か を選ぶことができました。初めての滞在なので、まずはレストランフロアを体験してみよう ということで、私たちは Cerise へ。


今やどこのホテルも、時に日本の旅館でさえ、朝食はビュッフェスタイル というところが増えています。そんな中、Conrad の朝食メニューが優れているのは、最もスタンダードなメニュー(たしか値段は3400円)にも充実の卵料理+α が付いている という点、ビュッフェの内容が大変バラエティに富んでいる という点。


卵料理は、ごく普通に スクランブル/オムレツ/ゆで卵/エッグベネディクト/目玉焼 から選ぶことができます。
すごいのが その付合せです。私の知る限り、エキストラな注文をしない限りは、卵+肉類(ソーセージ/ハム/ベーコンのいずれか)/ハッシュドポテトというのが一般的だと思うのですが、Conrad では、その全て+マッシュルームソテー+ベイクドトマト が付くのです!思わずウェイターさんに 「どれか1つ選ぶんじゃないんですか!?」 と聞き返してしまいました・・・・。


次にビュッフェの内容ですが、パンでも野菜(サラダ)でも果物でも、ハムやチーズでも、その1つ1つに手抜きがなく、新鮮で状態が良い ということ、それぞれの種類が豊富である(特にパン類)というところに感心。
"ちょっとずつ種類を沢山" という、家では適わない シアワセを満喫することができます。


もちろん アラカルトで頼むこともできますが、ビュッフェでこの充実度!というところに、ここの朝食の価値を見出した私としては、これからConradを訪れる皆さんにも、「まずはビュッフェのブレックファストをお試しあれ」 と言いたいです。


敢えて不満を言うなら、コーヒー/紅茶をポットで提供してくれるのは良いけれど、あっという間に冷めてしまうためあまりありがたくない・・・ それよりもむしろ、なくなったら注ぎ足してくれる方良い というくらいです。

それ以外、初滞在の朝食としては、非常ーーーーーに満足であります。



せっかくなので、ホテルの設えやサービスについてもお伝えしましょう。


特筆することはありませんが、流行最先端の高級ホテルですから、基本的に、申し分ないです。


インテリアは黒・茶・グレーを基調とした、シンプルなもの。テイストとしては六本木のグランドハイアットに通じるものがありますが、私はConradの方が好きです。其処此処に和の要素が織り込まれており、モダンで洗練された中に 日本人に馴染みの温かさが感じられます。お風呂場のダックちゃんとか、壁の小鳥とか、ベッドの上のくまちゃんとか、、、そういう遊びゴコロも なかなか 粋です。


このホテルの自慢なのであろう眺望について、
東京湾岸ならではの夜景を楽しむには、Conradよりも お台場のホテル日航 に軍配を上げたいですが、朝起きて窓から浜離宮を見下ろせるというのは、清々しく気持ちの良いもの。泊まるなら海側の部屋を薦めます。


サービスについては、

最近進出著しい外資ホテルの傾向でしょうか、スタッフが全体的に若く かつ 女性が多い ことに驚きましたが、皆親切だし、対応がテキパキしていて 気持ちが良いです。硬過ぎず、こちらの少しエキストラな要望にも臨機応変に対応してくれて 融通が利くところは、 好感が持てます。


全体通じて難点を言うなら、電車+徒歩で向かおうとする場合のアクセスがイマイチ(遠い+分かり難い)なことと、バスルームのシンクの構造がイケてないことくらいでしょうか。

注:シンクの "イケてなさ具合" は、行って見てください。デザイン性追究のために機能性に劣るというのは、こと水周りに関してはアウトでしょ~と思うのは、きっと私だけではないはず。。。



雰囲気も、値段も、提供されるサービスも、決して子供向きの空間ではないけれど、かといってシニアな大人にも不釣合な感じ ・・・・トータル振り返ってみて、お金を持って単身で遊ぶことができる 20代~40代前半の独身者向き という印象です。


シニアに不向き というのは、場所・設備・サービス・客層 いずれも50代以上の大人に親切 あるいは 心地よいものではないだろう という印象を受けたから。でも、それはそれで良いのでしょう。個人的には、ホテルに棲み分けがあるのは悪くないと思っています。


何かの記念日、たまの贅沢に、私たち世代が 少しドレスアップして お友達と または恋人と出かけるには、オススメです。気負うことなく ちょっとリッチな非日常を楽しむことができるはず。


個人的に、次回は是非、Gordon Ramsay のフレンチディナーを味わいに出かけたし。世界に名だたるGoldon Ramsey だから、というのもあるけれど、朝食に手を抜かないホテルの食事はおいしいの法則に従えば、期待できるはず・・・・!!


LALA>>JOW


改めまして、当BLOGにおける散財日記を担当することになりましたMKです。


僕自身、あまりモノを買っている気はしないのですが、周囲の方々から「散財王」とまで言われていることから、この度、自分の買ったものを紹介していこうかと思います。


早速の第一回目でございます。


「Morikage Shirt KYOTO」


これはですね、京都限定のモリカゲシャツというY-Shirtブランドです。

基本は全てオーダーとなっており、品質とデザインにかなりの気合を入れております。


先日、ふらっと京都を訪れたときに、ここに寄ったのですが、この店はどこか京都っぽいというか、日本の良い味みたいなのを持ったブランドです。オーダーをするとネームタグに「MakeToOrder」というロゴが入ります。ちなみにオーダーすると納期は来年の4月くらいということです。。。僕は来年の4月まで待てないので、出来合いのシャツを買いましたが、ナカナカいい感じですね。


それにしてもY-Shrtsっていいもんですよねぇ。襟の形や袖の形、生地の素材を含め良いものは着心地が全然違うし、着ているときの気分も良いと思います。Y-Shrtsは消耗品だという考え方もあるかもしれませんが、毎日きるものだからこそ、一着一着にこだわりを持ちたいと思います。


ちょっと話はそれますが、持ち物にストーリーを持たせることって僕にとってとても満足する瞬間なんです。ストーリーには2通りあります。

1つ目はモノのストーリー。誰かに自分の着ているY-shirtについて尋ねられたときに「このシャツはこれこれこういうものなんですよ」と説明できること。モリカゲシャツでいうならば、京都の仕立て屋で、和風と洋風のミックスしたデザインなんだとか、京都御所の近くにある店で・・・とか。

2つ目は自分のストーリー。たとえば、このY-Shirtsも東京でふと「このY-Shirtを買った時の京都は御所が150周年記念で一般公開されていた」とか、「紅葉できれいだったな」という記憶から始まり、大阪出張時代の思い出がよみがえると思います。


まぁ、えらそうなことを言っても散財するということは結局は無駄遣いなことが多いと思いますが、たとえ無駄遣いでも日常生活をメモリアルな日々にするために僕は投資していると考えています(笑)


ま、こんな感じで散財日記、スタートです!


P.S. この散財日記では積極的に写真を公開していきたいと思いますが、今回はちょっと用意がないので、また次回写真を更新しようと思います。

本家もそろそろきちんと勉強しなくてはと思いつつ・・・、Tribeca 鬼X則 .
本日は第8則。


どど~ん(・・・)


「一つ。展覧会に行くべし。」


展覧会というと、何かこまっしゃくれた雰囲気を醸し出して、
ちょっと苦手・・・、という方も居るかもしれません。


でも、展覧会へ行くのは、薀蓄を溜め込むためでも、語るためでも、
ちょっとイイトコ見せるためでも、ありません。

情熱を受け取るために行くのです。


だから、分厚い解説書を読む必要もないし、絵画や彫刻や写真の脇についているキャプションを見る必要もありません。


まず、一つの対象をぱぁ~っと流すように眺めていきます。


そうすると大概、一つや二つ、「おっ?」と目に留まるものが出てくるもの。


それは、その会の目玉になっているものかもしれないし、全くの無名のものかもしれません。


でも、目が留まったということは、その対象になんらか感じるものがあったということです。


そうやって一通り、全てを眺めた後で、目に留まったものをじっくりと、離れたり、近づいたり、
して眺めていくのです。


そして、作者がどんなことを考えてその作品を作ったのか、そのとき彼(彼女)は悩んでいたのか、楽しかったのか、怒っていたのか・・・、そんな「作品が展覧会に来る前」のことに思いを馳せながら眺めてゆくのです。


人間は、自らを表現しないことはできない生き物だと思います。


その情熱にはひとそれぞれ温度差はあるものの、絶対に0ではない。
そんな気が、展覧会にいくとするのです。


特に展覧会に作品がある人間というのはその温度が比較的高い、はず。
そして温度は、高いところから低いところへと流れ込んでいく、はずなのです。


最近、なんか心が動かないな・・・という方がいたら、展覧会に「温まり」に行ってみては如何でしょうか?



ちなみに、個人的なお奨めは東京国立近代美術館 @竹橋


ここは展覧会の質は勿論のこと、レストランミュージアム という終わったあとの楽しみも充実してます。(クイーンアリスの支店が入ってます)
桜の季節はテラス席から千鳥ヶ淵を眺めながらの変化球的お花見も楽しめますよ。


ちなみにちなみに東京都写真美術館もかなり素敵です。

コンサル業界を離れてから、2ヶ月が経ちました。かといって、依然として、自己紹介をするときに、前の会社が口から発せられそうになる毎日です。広告代理店の一員になった自覚などまったくなく、コンサルでもなく・・・・「はて、、、自分はなんぞや」???


最近の気になるCMはありますか?


「Commercial Message」という、単なる商品PR、企業PRの枠を超え、作品として人々に捕らえられ始めている昨今、、、、、広告という本来の目的、つまり、「伝えるべき事柄を伝えるべき人々に伝える」ということを考えながらも、一つの芸術作品を作り上げるように、「多くに人々の心に残るような・・・・ものを作り上げたい」と思いながら仕事をしています。この気持ちがいつまでも続けばいいと思うのですが。


まだ、学生だったとき、D広告代理店のCMプランナーの方が、「CMは、様々な規制があるからこそおもしろいものが作り出されるんだ」なんて言っていました。CMには様々な規制があります。


一番大きいのは、CMはクリエーターのものではなく、クライアントのものであるということ。

そして、15秒、30秒という短い時間であること。

それ以外にも、いろんな規制が存在します。

その規制の中で、クリエーターは新しい試みをしようとやっきになります。


クリエーターは、今、一つの作品で、お給金が違ってくる。一人のトップクリエーターが企業を救うこともあるし、一つの作品で、クリエーターは独立だってすることができるわけです。だから、彼らはCMという舞台を使って、自分自身を世に売り出そうとやっきなわけです。

という背景があるからこそ、、、、おもろいCMはできるわけです。

ということで、僕の好きなリクルートのホットペッパーの作品をどうぞ。


http://www.hotpepper.jp/doc/cm/


SK>>TSY

今日は休日だったが、今週中の仕事がたまっていたので朝から出社した。

早めに切り上げてぶらぶらしていると、ふといつもよりも若者の数が多いことに気がついた。

しかも、その多くが、かなり気合いの入った格好をしている。



どうやら、近所の大学と服飾専門学校で文化祭があるらしかった。

中には本当に派手な人もいて、その格好のまま地元に帰ったらどんな目で見られるのだろうといらぬ心配をしてしまった。


これが、昨日のブログでLALAのいっていた、「溺れる」ということなのだろうか・・・。



ファッションは自己表現だと言われる。

とすると、かれらはリスクを背負って(そうは思ってないだろうけど)、何を表現しているのだろう。


そんななかにいると、自分の格好はひときわ地味だった。



”場違いだな・・・”



と思ったら、一人の女の子に声をかけられた。



「ファッションショーはどこでやっているのですか?」



関係者と間違えたのだろう。



まんざらでもない気分でいたら、社員証を首から下げっぱなしなだけだった。


JOW > SK