犬のようにポーかフェイスを気取る
歩くと足跡が残る
大股でその一歩一歩に辿り着くと
一々おまえは仰臥して
他人に腹を魅せる醜い奴
ストレスフリーを謡う
口先だけで
胃腸が悲鳴挙げようが
下痢をしようが
おまえって奴は変わらない
意味もなくにやつくと
笑い出すのさ
言葉って奴を探して
歌い出すのさ
トップスターのようになってね
裸のバンドマン
群れをなした観客たち
ステージから降りるんだ
転げ落ちれ
転げ落ちる
群れから離れた孤高の神が待っている
おまえという奴を否定しない
唯一の他人が
短いタイから引っ張られ
シャツは伸び
もう散々さ
髪は逆立ち
もうお手上げさ
容姿だけはいっちょまえ
パンク野郎の出来上がり
やっと見つけた
やっと見つけた
俺と同等な人型が
心はもっちゃいないがね
犬のようにポーカーフェイスを気取り
腹を魅せる
意味もなくにやつくと
おまえは笑って言った
俺この裸のバンドが大好きなんだ
凄いだろ俺のバンドなんだってね