折れてしまったきゅうりサボテンの、
真ん中の部分の子サボテンの成長が、
目まぐるしい速度で成長してるな。ｗｗｗ
最初は２つしか子サボテンがなかったのに、
いつの間にか３つに増えてる。ｗｗｗｗ
しかも、過剰に水を与えてるから
子サボテン３つともきゅうりサボテンになってるよ。ｗ
メンドイから写真撮らなかったけど、
これはちゃんと写真撮って
ブログにアップすべきだったかな？
今後が非常に楽しみな成長の仕方をしてるよ。ｗ
やはりサボテンは面白い。
水をどの程度あげるか、
日光にどの程度あてるか、
それらを調整するだけで
丸くなったり細長くなったり
色々な変化を見せてくれるから面白いな。ｗ
ただ、面白いとはいえ生きてるのだから
成長をちゃんと見守り、
ただの興味本位だけで育てることなく
ちゃんと最後まで面倒を見る事は大事だ。
ペットであろうが観葉植物であろうが
生きてる事に違いは無いので
最後まで責任を持たなければいけない。
それだけは忘れてはならない。
きゅうりサボテンができたのは、
最初はただの偶然だったけど、
育てて楽しかったのと、
どのように成長するのか見守りたいから
そのままきゅうりサボテンとして育ててる。
きゅうりサボテンの良いところというか面白い所は、
水をどんどん吸収して
成長が早いのが魅力だな。ｗ
普通のサボテンは、
よく日光に当ててあげる事で丸くなり、
ちょっとずつ大きくなるものなのだが
きゅうりサボテンは、
水をどんどん吸うので、
一定の太さのままとにかく長く伸びる。
どこまで伸びるのか、
ちょっと興味があるからそのまま育てなきゃ。ｗ
長さをきちんと計ってなかったから断言はできないけど、
折れる前は３０センチぐらいまで伸びてたからな。ｗ
子サボテンも長い年月をかけて、
同じぐらいかそれ以上に伸びる様に
成長させてあげないと。ｗ
５年で３０センチぐらいだったから、
同じぐらいになるまであと５年だな。ｗ
５年なんてあっという間だから、
特に苦になる事も無いだろう。
きゅうりサボテンは簡単にできるから
きゅうりサボテンを作ってみたい方にはおススメ。ｗ
短毛丸という品種のサボテンを手に入れたら、
直射日光の当たらない窓際で、
水を多めに上げるだけでできます。
てか、水耕栽培で育てるイメージで育てれば
大体出来上がると思います。
もしかしたら、
水耕栽培の方が
根腐れの心配も少し少ないので
簡単に出来るかもしれないですね。
短毛丸は非常に強いので、
水をあげすぎても簡単に根腐れしないし、
日光を当てすぎても問題無いです。
まぁこれは今まで育ててきた実績が元になってるので
地域が違えば変わるかもしれません。
ただ、
きゅうりサボテンに育てるにしろ
普通に丸く大きく育てるにしろ
短毛丸は強いので初心者向けです。
ホームセンターなんかに行けば、
たぶん見つかると思います。
一番オーソドックスで地味なサボテン、
それが短毛丸なので
割と簡単に見つかるんじゃないかな？
まぁ最近は全然ホームセンター巡りしてないから
わからないけどね。ｗ
ネオ・きゅうりサボテンとして、
子サボテンを育てねば。ｗ
もちろん普通のサボテンにも育ててるんですけどね。ｗ
まだ親サボテンはちゃんと生きてるし、
残った５つの子サボテンも、
丸々として徐々に大きくなってる。
花を咲かせてくれるといいな～。
普通のサボテンもきゅうりサボテンも、
これからの成長が楽しみだね。ｗ