抑え切れない僕の | imim

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横浜ストリート発!二人組ボーカルデュオ!

みなさん、こんにちは晴れ
koheiですにひひ










先日某企業の二次選考がありったんですが










前日に「みなさんの個性がはっきりわかるような私服で来て下さい」











と通達がきた。











俺の個性がわかる服装……










あれしかねーじゃねーか










俺は約一年振りに真っ赤に染まったシャツ、真っ赤なスタジャン、ワッペンが乱れるかのように縫い付けられたジーパン、極め付けにムートンブーツ、ぶらぶらのピアス











それらを携え企業に向かう










もちろん髪は出来るだけ盛った










溢れる個性を武器にドヤガオで企業の門をくぐる










前に同じ就活生を発見










がしかし鬼のようにフォーマルな格好










俺の心の中「そんなありきたりな服装じゃ個性なんて見えないぜ、ドンマイ」











自信満々に受付の綺麗なお姉さんに話し掛ける










対応が明らかに違うショック!その冷ややかな目やめてくれ











この時俺の胸に不安の渦が巻き起こる










会場のドアを開けると数人の就活生が











俺はこの瞬間全てをあきらめた











俺だけが俺一人だけがひたすら違うんだ










皆なぜそんな正装を?
それがお前らの個性か?










あぁわかったよ。貫き通してやるよ。










昔に戻ってやるよこの一時間だけはな。










と決意したのにも関わらずみんな俺とちゃんとしゃべってくれない










やっぱりスターってこういうとこからすでに違うんだな











みんなついて来れないんだな俺に










しょーがねーなホント











俺ってやつは…。







kohei