重さが釣り合うと水平状態を保つ特別なシーソーを開発してある賭け事することにした。
一方には200gのスイカを置いて、もう片方には200gの氷塊を置いた。
この氷塊は二時間で完全に溶けてなくなる。
二時間後のシーソーはどういう状態かという賭け事だった

左に傾いているに賭けた人達は大破産した。
右に傾いてるに賭けた人達も大破産した。


ヒント:


ネタバレ氷が溶け初めてまずスイカの方にシーソーが傾く
     スイカは転がっていきシーソーから落ちる
     今度は溶けてる途中の氷の方が重くなり氷の方へシーソーが傾く

     氷は滑り落ちシーソーから落ちる もしくは解けて完全になくなる
     最終的に何もなくなった状態になりシーソーはどちらにも傾かない