沖縄以外は梅雨入りして、気圧の変化が激しい今日この頃・・・

みなさま元気にお過ごしでしょうか?

アーヴィス・アクア・クイーン☆KIMIEです

 

ところで、皆さまは自分のことをどれくらい知ってますか?

自分の生まれ持ってきた特質や特徴を忘れているあるいは、

分かっていない人が多いようです。

・体の声を聴く

・自分の本質に気づく

・マインドを感じる

 

全てのバランスがとてもとても大切なのです!

 

皆さまは「セルフプレジャー」という言葉を聞いたことはありますか?

セルフ(Self)、プレジャー(pleasure)、直訳すると

「自分自身を喜ばせる」

「自分自身の愉しみ」

そうです、日本語では「自慰」とか「ひとりH」と言われてます。

 

「セルフプレジャー」最近聞くようになってきましたね。

自分のカラダを喜ばせる性的行為のことを指しています。
意味を説明すると、自分とは関係ないなんて思う女性も多くいそうですけど・・・

 

ちなみに、「ひとりH」の“H”って何の“H”か知ってますか?

某芸人の方が作った言葉なのですが、「ヘンタイ」の“H”だそうです。

えーーーーっびっくりとかげ「変態」って何????って思いましたよ!

まぁかく言う私も、昔々は女性が自分を触るなんて…“タブーなこと”

だと思ってましたとも

フェミニンケアに関しては、ほんと~~~っに遅れている日本 びっくりマーク

この数年で、“フェム”という言葉がよく聞こえるようになってきました。ラブラブ

 

“膣ケア”“膣トレ”なども最近になってよく取り上げられてきましたが・・・

昔の人たちは、膣などの女性器♀のことを、“美斗”(みと。美しい器)と呼び、

“真処”(まこ。カラダの中心)として大切に扱っていたそうです。

膣は女性の大切なコア!

それなのに、触るどころか視たこともないという人が多い!

大事な部分ですので、自身でしっかりとチェックしてみましょう上差し

 

<自分のコアを見てみる>

・体勢は「体育座り」。一人暮らしじゃない人は、お風呂場でするのが良いでしょう。

・部屋を暖かくして(風邪をひかないようにねウインク)、床にお尻をついて、両足を抱えて、鏡で性器を写します。

・片方の手で、外陰部を優しく広げて、膣やその周辺の構造などをじっくり観察してみてください。 性器は自分のカラダの一部であり、とっても大事なコアに当たる部分です。

・恥ずかしいとか、後ろめたいなどの考えは捨てて、把握することが必要です。

 

想像していたよりもキレイですか? それともグロテスクに思いますか?

顔や髪の色などと同じように、女性器の色や形も、とても個性的です。

 

<指を中に入れて、内診してみよう>

観察の次は、膣に指を入れてみましょう。

爪は清潔にして切っておきます。 お風呂に入りながらでも良いです。

左右上下に拡げながら、“クリトリス”“尿道口”“大陰唇”“小陰唇”“膣口”“肛門”まで、位置や大きさ、などをチェックしてみましょう。

膣と呼ばれてるのは、一般的には“膣道”のこと、7cm~10cm前後で人により違います。 初めは人差し指をゆっくり入れて見て奥行や感触、動きを確かめてみてね。

 

 

<膣の締まり具合をチェック>

圧力計なるものもあるそうですが、簡単にセルフチェックも可能。

・人差し指と中指の2本を第二関節くらいまで入れてみる

・入れたままで、じゃんけんの チョキチョキ のように指を拡げる

・開いた2本の指を膣圧で締める

・その状態で、締まり具合を5段階評価下矢印

 

【5】力を入れた2本の指をキチンと閉じて、更に膣内部に引き上げれる

 ⇒ 評価5

【4】2本の指に力を入れても、指を閉じられる 

⇒ 評価4

【3】2本の指に力を入れなければ、指を閉じられる 

⇒ 評価3

【2】少し動くが、指は閉じない 

⇒ 評価2

【1】開いた指が、動かない 

⇒ 評価1

評価3以上を目指しましょう!

この方法はトレーニングにもなるので、習慣にして骨盤底筋を強化すると良いかもしれません。

 

自分のコアな部分をちゃんと知ることも、自分の“気持ちいい”を知る「セルフプレジャー」も、とてもとても大切なこと。

パートナーがいる人も、いない人も「セルフプレジャー」で得られるオーガズムは、女性の魅力UPに繋がります。ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

自分を知り、喜ばすことで、パートナーとのSEX(OMEKO)がとてもエネルギーの溢れるものになることでしょう。

“OMEKO”とは、ヒトの生命原理であり、神音“O・ME・KO”である。

 

 O = 男神

ME = 女神

KO = 子神

 

太古の昔より、男と女が恋をし、愛し合い、まぐ愛、子が誕生する。

この、まぐ愛(OMEKO)がご神事として、神音として。

脈々と繋がれてきた生命原理(エロス)

 

 

ヒトのカラダ=肉体は、最初のフリーエネルギー装置であり、AIをも超える機能を持ち、宇宙意識や神々でも乗ることができるパーフェクト・ボディである!!

そのカラダを、使い活動していくのには、電気(エネルギー)雷が必要!!

 

自己発電(セルフプレジャー)や、男女のまぐ愛(OMEKO)は、とても強いエネルギーを発生させるのです。

自分の内側より、溢れ出るこの強いエネルギーが生命エネルギーと成り、自らの人生を創造することができるのです。

 

ところが、

「恥ずかしく」「隠すべき」などと思っていては、エネルギーの循環が起こるわけがあるまいに・・・

貴女が生まれてきたのは、両親が愛し合い、まぐ愛の結果であるのに・・・

生命原理(エロス)から目をそらした生き方をしていると、必然的にエネルギーが枯渇してしまいます。

生命原理=エロス、愛する人とのまぐ愛や、自己発電(セルフプレジャー)を実行していると、女性の身体は潤いと、溢れるエネルギーに満ちてくるのです。

 

輪廻転生も、最終回を迎えた今、全力で楽しまないのは、もったいないと思いませんか?

 

 

 

 

見える世界(現象界)と、見えない世界(潜象界)は、表裏一体であり、写し鏡の関係にあり

まさに金太郎飴。 相似象。 多次元多重構造である。

 

その為に、全地球人類に等しく、用意されたのが、6つの地球ゲームです。

「 恋愛 」「 仕事 」「 お金 」「 人間関係 」「 健康 」「 心=スピリチュアル 」

これらを通すことで、見えない世界の本質が観えるようになるのです。

6つの地球ゲームは、ご神事そのものであり、それぞれが相互関係にあります。

これらをクリアしていくことで、陰=影、見えない世界への感謝と理解が進み、“徳”となるのである。

“徳”が溜まる事で、色々なサポートを得ると共に、潜在意識とも繋がることになる。

やがては、“宇宙意識”とも同調する。

6つの地球ゲーム=恋愛・仕事・お金・人間関係・健康・心 のテーマで、理にかなった思考・物事の選び方をマスター。 そして、脳・遺伝子・DNA が開花する。

何を“選び”“選ばなかった”か、目の前に拡がる世界は、貴女が「選んだ」結果なのです。

 

 

 

「諸君、狂いたまえ」

 

これは、歴史上の人物“吉田松陰”が門下生に言っていた言葉になります。

吉田松陰は自分のことを「狂愚」と称していたそうな。

松陰の師である佐久間象山も同じように評していたそうです。

その思想も行動も、常人の考えからすれば、「狂っている」と言われるようなものだっようです。

己が正しいと思うことを行動しないのは怠惰であるという信念がある松陰は、何度も投獄されても、まったく変わることはなかったという。

社会が生み出した固定概念、作り出した常識というものの枠組みの中に留まる怠惰な行いを否定する言葉であると言えます。

狂気とは、常識、日常のしがらみ、損得勘定、保身という軛から、自分を切り離す行為のことを指していると思いませんか。

 

志を立てるためには、人と異なることを恐れてはならない。世俗の意見に惑わされてもいけない。

 

 

「狂う」というのは常識にとらわれないということ。

唯一無二の自分の個性を生ききるというのは、それくらいの覚悟がいることだと言えます。

「狂う」ほどの信念を持って取り組む事ができるのは、本当に成し遂げたいことがあるということ。

 

貴方は、「狂う」ほどに“好きなこと”“やりたいこと”に取り組めてますか?

 

 

ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

 

私は小さいころ、幼稚園を首になりかけたことがあります(笑)笑い泣き

自分はあまり覚えてないのですが、母親が言うには、随分と「やんちゃ」な子供だったようです。(やんちゃで済むのか?)

鮮明な記憶は無いのですが、確かに、周りの子を子分扱いにしてたような気がえーえーえー

小さい頃の私は、本当に自分のしたいように生きてたように思いますね。

リカちゃん人形での遊ぶにしても、髪の毛をちょん切って、怒られたりもしましたし。

ぬいぐるみよりかは、超合金の合体ロボットを買ってもらってたし

怪獣大百科が大好きでした。

初めての三輪車は、周りの女の子達と違って、“仮面ライダー”の自転車を買ってもらってたなぁ~と、思い出すと随分と“変わった子”だったと思います。

 

ただ、さすがに幼稚園を首になりかけた時には、母親が私を目の前に正座させて、な・ぜ・か? “叱る”というよりも淡々と“説教”したんだそうです。(まったく覚えてない)ニヤニヤ

 

母は、その時のことを話しては、「後悔してる」と言います。

そう!私はその淡々と(静かに)“説教”された、次の日から、ピタっと大人しい子のなったようです。

本当に別人のように変わってしまい、逆に反抗さえしない子供になってしまったと…

 

その時の私が、何を感じたのかは、正直わかりませんが、確かに“人の顔色”を視るのが得意だったような気がします。


いま思うと、「本当の自分」を奥に押し込めた瞬間だったような気がします。

 

母親という“他人軸”に思考を委ねてしまったんですね。

二十歳の時に、家を出た頃から、徐々に本来の自分に戻っていったわけですが・・・・・

まぁ一気にハッチャけた(解放された)感じでしたね。

本来の自分に戻っていくと良くわかるのですが、中心軸に自分が居ないと、「刺激が足りない!」に尽きる!

 

要は、死んでないだけゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

生きてるうちに入んない!

 

常に、周りと歩調を合わせるなんてことは無理なわけですよ。

 

自分が中心!自分が主役!でなければ、自分の人生が成り立たないのです。

 

別に、我儘で自分勝手に何でもすれば良いわけではないのですよ。

 

本当に好きなことを、自分を中心に置いて、懸命に取り組んでると、自然と求心力が起こるのです。

 

心の内と、目の前に顕れる世界が、同じ(イコール)になる「意成り」が加速している今

輪廻転生も最後の今世! 大好きなことをしないで! どうするの!?

 

 

貴方は、それを成す為の、カラダを、すでに持っている!

 

貴女の魂は、何を成したいのかを、すでに知っている!

 

あとは、貴女が、決めるだけ!!

 

 

アーヴィス・アクア・クイーン より愛をこめてくちびる

 

 

プラズマ・オメガ・スパーキング☆

ゴールデン・ダイヤモンドパワー

アーヴィス・ガーディアン

 

アーヴィス・アクア・クイーン☆KIMIE でした