本日は7日、去年の今日は日本を出発してダブリンに降り立った日です。
そして、今回で滞在記も最終回になります。
最終回ということで13, 14日目を書いていきます。
13日目:この日は朝早く起床して朝食も済ませていつもの店で最後のコーヒー・タイム。店主のおやじさんに”今日で滞在も最後なんです”と挨拶をしました。
おやじさん:”そうか~、気をつけてて帰りなさい”
とっシンプルに返してくれました。中々、口数が少なく最初の頃は声をかけづらい印象でしたが..おそらくは”また何時でも来なさい”と言ってくれたんだと思います。顔は怖いけど親切な人でした。またアイルランドを訪れるときは是非ともおやじさんの店でコーヒーを飲みたいと思います。
さて、ダブリンに滞在出来るのも最後...おみやげを選びにダブリンをうろうろ...
最後の最後でダブリンらしい天気。でも何だか嬉しいかも
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飢饉追悼の碑 19世紀にジャガイモの疫病が広まり数多くの方が亡くなりました。幾度の苦難アイルランドの人々は乗り越えて、さらにその歴史を忘れまいとする心に過去も今の一部なのだと教えられました。↓




だいぶ歩いたので最後のパブで一杯

パブの後は”おみやげ”...と最終的に”Carroll's”に落ち着いてしまいました。
さすがに2週間とはいえ留学ですから生活しなければならず...結局は最終日になってしまいました。空港もありかなとは思ったのですが、やはり市内が一番!妥協はしない!
さらに、まさかの店内BGMが”Song for Ireland”...このタイミング...
でもここはしっかりと気を持たねばと”おみやげ”を購入してダブリン滞在最後の1日を終えました。
14日目:さて、とうとうこの日が来てしまいました。朝のフライトなので早朝にチェックアウトして前日にタクシーを予約していたので空港へ。
早朝でしたので静か~な空港でチェックインと荷物の預け入れを済ませました。ラッキーな事に荷物は成田まで運んでもらえる事に。帰りは案外スムーズでした。登場を待つ間は本当に”ツライ”..後ろ髪を引かれる思いでアイルランドを後にしてロンドンへ
ヒースローでは数時間の余裕があったのでコーヒータイム!それにしてもヒースローは迷路(笑)行きとは違いスムーズでした。
さて、再びのロングフライトを経て成田に到着し帰国!
とっ、滞在記もこの辺で完結としたいと思います。
Howthの景色やO’Connell Street、ホストファミリー、クラスメイト達、おやじさん、温かく歓迎してくれた音楽関係の友人、パブで知り合った新たな友人達、キルケニーのあの”肖像画”..今でも鮮明に思い出せます。ダブリンを後にする時”Good bye” ではなく”See you again” と言葉を残してきました。
子供の頃にケルトと出会い、周りに理解されずとも”絆”を感じ、大人になりアイルランドの音楽と出会い、友人達と出会い、最悪な時に助けられ、アイルランドを訪れる日を10年間待ち続け、さらには自らの”何故、アイルランドなのか?”という問いの答えを追い続けてきました。
実際、アイルランドへは留学を選択したのもホームステイを選んだのも何らかの”縁”または”運命”だったのかもしれないし全ての答えを得る事は出来ませんでしたが..これはまだ始まりに過ぎず、ようやくスタートラインにたどり着いたのかもしれません。また、必ずアイルランドへ戻る日が来ると確信しているのと同時に今度はケルトの軌跡をたどる旅もしてみたいと思います。
これまで、滞在記を読んで頂きまして心から感謝しています。今後はアイルランド音楽、ケルト全般等、通常のブログを不定期ですが更新していきます。そして、別のブログ”アイルランド関連/情報”を同じく不定期ですが "Ameba ownd" の方でスタート予定ですので是非!(スタートの際は当ブログでお知らせをします)
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