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KOTARO'S WEB LOG '08

日記を中心に世界のニュースも織りまぜながら綴っていきます。

米民主党の大統領候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の人気が世界的かつ熱狂的になっていることが、多くの調査から伺える。英国放送協会(BBC)が世界22か国、2500人を対象に行った調査によると、選挙権があればオバマ氏に投票すると回答したのは全体の42%、マケイン氏が12%で、特に欧州でオバマ氏の人気が高いとしている。

人気の秘密は、オバマ氏の政策を人びとがよく理解していないからだと指摘する専門家もいるようだ。オバマ氏の海外でのイメージと実際の政策方針には大きなギャップがあると指摘。「変革を起こす人物」というオバマ氏への認識が広がってはいるが、実際、彼の外交政策ブレーンでは政策転換は期待できないという。

イメージ先行というと否定的に聞こえるが、’ビジョンを描き、表現することができる’とポジティブに捉えることもできる。

日本の政治家にも、あったらよさそうなファクターであることは言うまでもない。記憶に新しいところで、日本にも熱狂的な支持を得て時代をリードした首相がいた。小泉さんだ。政策自体は賛否両論あるだろう。しかし近年、あれだけのリーダーシップを発揮した政治家はいたのだろうか。

国家のビジョンを唱えるのに、電子顕微鏡は要らないのかもしれない。どちらかというと、遠くを見渡せる望遠鏡があればいい。

’あいまいさ’は時として’柔軟性’となり、人の心を動かす。リーダーの必要条件のひとつなのかもしれない。

・・・わたしの’あいまいさ’は、かみさんの目には’優柔不断’としか映らない。それは自覚している。


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