アメリカで救急車をよびますと、

救急車と一緒に消防車も来てくれますw

 

部屋に入ってきた救急隊員4、5名。

1人は旦那さまに私の状態を聞いていて、

1人は私の血圧やら酸素やら計り始める。

その他の隊員は運び出す方法を考えている。

アパートの3階(エレベーターなし)に住んでいるので・・・

 

私は意識朦朧とし痛みと吐き気と下痢痛に襲われ

早く病院に行き何らかの処置をしてもらって楽になりたい。

しかし、私の血圧やらを測っていた救急隊員から一言、

「病院に運んでほしいか?」

え・・・・?どーいういみ・・・・?

 

もちろんです、早く病院に行きたいですと言っているのに

薬で何とかならないか隊員たちが相談しだした。

え?そのまま帰るつもりじゃないよね・・・

旦那さまにも隊員たちは病院に連れてってもらいたいか聞いてる。。。

なんで渋るんだよ!!こっちはそのつもりで呼んだんだよ!!!!

 

意思表示するのも限界なのになぜ渋る!!!

 

結局手術して2日も(アメリカでは入院はほとんどさせないので)入院したんだからな!!!

覚えとけよ・・・

 

何とか説得(?)して

いよいよ搬送されることになりました。

 

体調悪い中救急車で運ばれるのって、

しんどいですね。

振動と加速減速が痛みに響いてもう声にならない声がでる。

でも、あと少し、あと少しで病院、治してもらえる。

あと少し・・・!!!!

 

 

その考えは甘く、この後さらに2回、救急車に乗ります。

つまり3件目の病院でようやく手術をしてもらえたのでした。

 

1件目は救急車で行ったのに普通の待合室に通され、

座って待ってる人たちに完全に混ざって順番待ちをさせられました。

こっちは座ってたら意識が飛びそうなのに車いすで2時間以上待たされ

どんどん血の気が引いていく感覚があり頭を上げていられない。

 

座っている膝よりも下に頭を必死に下げて待っていましたよ。

 

そしてようやく呼ばれたと思いきや、ここでは対応できないと。

婦人科のいる病院に行ってくれと言われ

2回目の救急車が確定しました。

 

なんで救急隊は婦人科がいない病院に連れてきたんだ。。。

こうなった経緯(採卵)をあんなに話していたのに。。。。

 

悶絶救急車体験2回目を経て

2件目の病院へ到着。

今度はストレッチャーに乗せたまま移動させてもらえたのですが、

なぜかナースステーションの横の廊下で待たされる。

なぜ!!!

もう痛みで疲れ果てて私は記憶があいまいですが、

一応そこで今起こっていることの可能性を医師が説明してくれ

CTを取ることになったのでした。

 

その結果、

お腹の中で出血が起こっていて

手術をして止血しなければならない。

とのこと。

 

あーーーーようやく!原因にたどり着いたのね!!

救急車呼んだの16時、今夜中の12時過ぎ。

さっさと治してくださいまし!!

 

しかしそこでERの責任者医師が一言、

「ここでは手術できないから、できる病院に移動してもらいます」

 

・・・・・

 

 

デジャブ!!!

 

 

そんなことある?あるんですね、そうですか、

もうしょうがないよね。。。

 

旦那さまも一緒にいてくれているけど

明日も仕事なのに。。。

(結局テレワークにしていただいてありがたかった)

 

3回目の救急車が確定いたしました。

 

そこから病院決定と救急車待ちで3時間ほど待たされました。

痛み止めを点滴で入れてくれたので多少落ち着いては来ていました。

 

でも夜中の3時。

手術が必要な状況で

病院も移動しなきゃって決まったのに3時間じっと待ってるの、

本当にきつかった。。。

 

一睡もせず、ずっとそばについていてくれた旦那さま

本当にありがとう救われました。

 

そして夜が明ける前、私は3回目の救急車で

手術を受ける病院に移動したのでした。

30分もかけて。