2月末からイベント続きだった。
ただそれだけといえばそれだけ。
詳しく話すとすれば話は昨年9月に遡る。
大切な友人の結婚式。
どうしても参加したかったけど、
不安でいっぱいだった。
不安を紛らわそうと酒を飲み続けた。
酔いが醒めた途端からしんどくなった。
『死にたい』
そんな気持ちで頭がいっぱいになった。
1時間くらい雨の中、外を彷徨った。
体力の限界で、途中で意識が飛んでいた。
病院行ったら、入院すすめられたけど
鬱は自分がしんどいだけだから、
誰かに危害を加えることもないし、
だから、入院しなかった。
その時の自分は働きたい気持ちが
強くあったことも影響はしている。
就活が上手くいかず悩んでいた。
就労移行支援に通っていたけれど、
半年近くなるっていうのに就労出来ていない。
そんな事実に耐えられなくなっていた。
どこでも良かったとまではいかない。
けれど、就職しなきゃと焦りが募った。
幸か不幸か、いや、幸ではあった。
就職出来たのだから。
今までで一番働きやすい職場だった。
本当に良かったし、頑張りたいと思った。
実際頑張った。けど、頑張りすぎた。
周りは自分よりもっと頑張っている。
だから自分ももっと頑張れる。
そんな謎理論で、無理をしていた。
鬱の状態で無理を続けていたら、
限界が来て、何故か2月初旬、躁状態に。
もう、頑張り続けるしかない。
そんな妄想にも近い感情で生きていた。
焦燥感にずっと駆られ続けていた。
動いていなきゃ死ぬ。
そんなふうにさえ思っていたこともあった。
自分を鼓舞するかのように叫ぶ、歌う。
2月末くらいから始まった。
夜中のほうが不安は強くなるから、
専ら歌うのも叫ぶのも夜。
外に飛び出すことも増えていった。
3月19日、大切なイベントがあった。
それまでは頑張らないと、
その後はどうなったっていい。
その思いで生きていた数週間。
当然だけれど、その後も生き続ける。
けど、限界だった、誰かにそう伝えたかった。
夜中、叫び続けた。
今までのことも重なってか、
近所の方が警察に通報してくれた。
警察が来てくれた時、安堵した。
もう、頑張り続けなくて良いって思った。
だから入院した。