眩しい日差しで目が覚めた

見上げた空は青く雲は白く

セミの声がどこからか聴こえる

そんな梅雨の晴れ間の日


ざわついた心は何処かへ

今は不思議と凪いでいる


寂しいとき悲しいとき

段々と下を向く顔

このままじゃダメだって

わかっていても

目指す先は雨が隠す

何処に行けばいいのと

迷子な少し前の僕


暖かい人たちに囲まれて

自分は自分の出来ることを

少しずつ一つ一つ進めていく

そんなある日の出来事


浮わついた心は何処かへ

今は不思議と凪いでいる


楽しいとき嬉しいとき

段々と上を向く顔

浮き足立ってそわそわ

どうしようもなくなって

目指す先を遥か彼方にして

背伸び手伸ばしても

届かない少し前の僕


良い時も悪い時も

何故か心は動くの

落ち着いたその瞬間

世界がきれいにみえたんだ


寂しいとき嬉しいとき

動き続ける僕の心

たまには休んで良いんだと

言われていると思ったの

だからこそ素直に

そっと凪いだ心に

ありがとうって伝えるの