これは卒業発表と同時に伝えようとしていた私自身のお話と卒業を迎えた後の私が伝えたいことが混在したアイドル活動のモノローグです




私は小さい頃から誰かと比べられることがすごく苦手で特にわかりやすく目に見える数字に対しての嫌悪感が強く、出来る限りそういう類のものは避けてきました

そんな中で飛び込んだこの世界は動員だったりフォロワーさんの数やいいねの数など、たくさんの数がついてまわるもので、当たり前のことだけどそれに加えて数以外のところでも比較されるものがとにかく多かった

アイドルって常に見えないものと戦わなきゃいけないんだな~なんて。今までの自分が避けてきたもの達が押し寄せる日々に頭を悩ませることもたくさんありました

(今思えば嫌なはずなのに無意識下で1番自分自身が勝手に誰かと比較してしまっていたことが多かったです)



でも、そんな中頑張ろう!って何度も折れかけた心を支えてくれてアイドルを続けられたのは応援してくれる君という存在がたくさん居てくれたから

上を見ればたくさんのすごい方々がいるけれど、間違いなく今愛崎ユウナを応援してくれる方が目の前にいてくれて、ステージに立って歌って踊る自分を待っててくれている
そんな方々がいるありがたさと幸せをいつも噛み締めていました


すごくネガティブな内容に聞こえてしまってるかな?確かに悩んでいた当時はネガティブな感情として抱えていたけど、今はそんなことは本当になくて
これまで避けていたものに頑張って立ち向かえるくらい、みんなはうなにとって大きな力になっていたんだよ!っていうすごくポジティブなお話





アイドルって自分だけで責任が完結するものじゃなく、応援してくれてる方のことも一緒に背負うものだとずっと思っていて
この5年間私は活動やファンの方に実直に向き合ってきたと自信を持って言えます
卒業前ラストの事務所主催ツーマンライブのMCで
''24時間アイドル''という話をしたんだけどそれが私のこの5年の答えかなと

嬉しいことに応援してくれてるみんながお友達や家族、恋人とか大切な人にうなのお話や自慢をいっぱいしてくれているのを知っていたから、大切な人であるみんなの顔に泥を塗るようなことは出来ないし常に誇れる自分でいたいと思って活動してた

そのくらい真剣に向き合っていたにも関わらず、最初は本当に色々ことに自信がない故に
ステージに立つことへの緊張。
特典会で会いに来てくれる方がいない時の寂しさと自分の無力さの痛感。
MCやトーク系の外部仕事をいただいた時の上手くやらないといけないという焦り。
数え切れないくらいのマイナスの感情

たまにそれが滲み出てしまった時もあったかもだけど、誰かの前に立っている瞬間はアイドルだからステージではひとりでも多くの方と目を合わせたり
特典会ではつまらなそうにしてる人に話しかけたいなんて思わないだろうと常に笑顔でいることを心がけたし苦手なビラ配りも頑張ったり…
MCは最後まで覚束なかったけど、トークは日々の毎日配信で少しは上手になったかな
意識と理想だけは最初からいっちょまえに高かったな~



話をもう少し遡ってデビュー直後の話。
あいみゅうって個性豊かなメンバー揃ってるとみんなが口を揃えていた中で、自分は自分だけ個性が無いと思っていました

優しいねと言っていただくことが多く、それ自体は嬉しいことのはずなのにアイドルの世界においては優しいって別にアイドル適正の個性じゃないと当時思っていたから、ありがたさと同時に無個性を突きつけられてる気がして辛かった、本当に今だから言えるお話。暗い表現ばかりで当時の自信のなさが出てるね


だけど、ある時「顔面で踊る爆レス女」というキャッチフレーズができてからはそれが自分のアイドルとしての強みや個性なんだと少しづつ自信を持つことができたんだ~
そのお陰で優しいという言葉を素直に嬉しい気持ち100%で受け取れるようになったし、ステージに立った時に1番私を見てほしい!とも思えるようになった

今では自己紹介として息をするように言うようになったフレーズだけど、思い返すと本当に自分が救われた大切な言葉
その言葉をファンの方と一緒に作れた事が嬉しいな





あとね「君」っていう歌詞の歌割りが多かったのも活動においてすごく嬉しかった
あいみゅうが''いつでも君と共にある''を掲げているし、ありがたいことにファンの方にもうなが1番それを体現していると言っていただけることも多かったり、自分自身もそのくらい君のことを日々考えてたりしていたので、歌詞にそれを乗せて届けられることが自分の中でとっても大きくて。

あいみゅうってレコーディングで一曲丸々歌って、いいなと思ってもらえたとこが自分のソロパートとして割り振られるの
君の歌詞が多かったのはもしかしたら
歌録の時に音程が綺麗にハマったから~
パートのバランス的に~
とかかもしれないし実際のところ利根川さんはどう思ってうなを選んでくれたのかはわからないけどその歌詞が合うなと思って選んでくれてたならすごく嬉しいな



  

最初はアイドルというものを全く知らなかった私がアイドルに魅せられて、この先 生きていくにはあまりにも大きすぎる感情を抱いてしまい少し苦しいけどみんなのおかげでこんなにもアイドルに魅了されたよ、アイドルってすごい!


嬉しくて幸せだったこともそうでなかったことも全部ひっくるめてこの世界を経験できて本当に良かったと思っています
アイドルにならなかったら君に出会えてなかったからね、本当に出会えてよかったし私の人生においての宝物


愛を先の方まで、君へちゃんと届けられたかな?




それではこの辺で、おっしま~い!
















うなのことを好きになってくれたあなたへ💌

 

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